【トップガン マーヴェリック】トム・クルーズのボンバージャケットに台湾と日本の国旗←テンセントが出資から手を引くわけか

>>467
もともと台湾と日本の国旗があって予告編ではテンセントに配慮して変えてたけど手を引いたので復活したらしいよ

>>472
中国系の男女パイロットもテンセントに配慮してキャスティングされたけど手を引いたからセリフなくなったのかな

>>472
WSJの記事を読み、時系列で追って行くと、テンセントが撤退したから日本と台湾の国旗が復活したわけじゃないよ。
数年前の映画の予告編で、テンセントの意向で映画スタッフが日の丸と青天白日旗が別の意味もないデザインになっていた。
日本、台湾でも騒いでいたが、米国でも同様、騒ぎになった。
そこで、当時のポンペオ国務長官が「映画が中国政府の検閲を受けないように」とハリウッドにプレッシャーを掛けた。
一方、ハリウッドの中でも制作陣は、デザインは前作と同様にし変更なんてあり得ないと主張していた、
この制作陣の中でも、トム・クルーズが最後のひとりになっても主張を引き下がらなかった。
トム・クルーズは、この映画の俳優のひとりではなく、前作の続編制作兼も買い取っていたし、映画のプロデュースにも加わっているから、自分の主張を行使できる。
テンセントは、映画製作費用のごく一部を出資していただけ。
そのまま映画が放映されれば、米国国民の国威高揚、日の丸は問題ないとしても台湾の国旗が映されたら、自社が中国共産党に潰されるのが判ったから、テンセントは出資から撤退したんだよ。
因みに、中国共産党の幹部がこの映画を試写会で観て、台湾の国旗が映ってることに激怒し中国での上映を禁止しました。
恐らく、中国共産党が崩壊するまで、中国でこの映画が上映されることはないでしょう。

そんな経緯があるので、テンセントが出資から撤退したから、日の丸と台湾の国旗が復活した7というのは嘘です。
原因、結果があべこべです。

映画評論家にも、「テンセントが出資から撤退かたからだ」と言う人が少なくないですが、鵜呑みにしてはいけませんよ。
彼等には、何故、テンセントが撤退したかの理由を説明できないはずです。

>>483
ほー長いけどよく分かった、ありがとう

いずれにしろ国旗が復活して良かった良かった

>>483
ど～でもい～ですよ～ｗ

>>483
そうか、知らんかった

>>483
その事実と逆のうわさを間に受けてた、知ることができてよかったわ
ありがとう

>>483
すごく勉強になったわ。ありがとう。

>>483
全然長くないし重要な事を解かりやすくありがとう
トムますますかっけーやん
そしてそんなことでこんな超名作を国民に禁止してるとか臭菌屁のケツの穴の小ささよｗ
単なる娯楽映画にｗ

中共政府を倒さないから中国人はまたしても文化的に時代に取り残された
ざまあ見ろ（てめえの様を御覧なさい）としか思えない