『川っぺりムコリッタ』
孤独死、粗大ゴミ、幽霊。ひとつ違えば向こう側に行ってしまいそうな恐れを抱えながらも踏ん張るムコリッタの住人たち。何も無い人生でもご飯は美味しく音楽に癒され、可笑しな隣人との交流に笑みが零れる…そんな刹那的な幸せが、今を生きてる事に気付かせてくれる!大好き! pic.twitter.com/3xFQphjS3u— コーディー (@_co_dy) 2022年9月17日
『川っぺりムコリッタ』
【宙を泳ぐ魂】
死がテーマなのに明るく温かい
人物、食事、音楽、空気
荻上直子監督らしい作品でした小さな幸せに寄り添い合い
不器用にもシンプルに生きる
登場人物たちが愛おしい満島ひかりさん。素晴らしい♡
また別の次元の領域へ到達してます#川っぺりムコリッタ pic.twitter.com/0hUPm2Ib9h— ken (@ken70121871) 2022年9月17日
『川っぺりムコリッタ』は美味くて上手い。
映画に限らず漫画も小説も胃袋を掴むのが上手い作品は傑作と相場が決まっている。しかも今作は質素なおかずで白米をグイグイ飲み込んでいく姿がたまらん演出です。しかもそれは前半の話し。後半の更なる展開に唸りました。邦画の本年代表作でしょう。 pic.twitter.com/A24PVd05ah— nico (@nico40984150) 2022年9月17日
『川っぺりムコリッタ』
生と死の狭間。皆それぞれ過去があって今があって、何かのきっかけであっち側に行ってしまいそうな人たちがギリギリのところ、川っぺりで踏ん張って生きてる。美味しいご飯と温かいお風呂、心に空いた穴ぼこがささやかな幸せで埋まってく。じんわり温かい。あぁ、大好き。 pic.twitter.com/hAoS5lWjsz— ハルナ (@suzumetokagome) 2022年9月18日
『川っぺりムコリッタ』
大好きだ。めちゃ癒された。生きとし、やがて死にゆく私たちへの鎮魂歌。いなかった事にしていい命なんて、何処にもない。とにかくみんなでご飯を食べたくなる、塩辛で。すき焼きの下り大爆笑。映画的に美しい構図が多いからスクリーンで観るのがお勧めです。満島ひかりさん❤ pic.twitter.com/lk8q6V8UNJ
— 続・池袋らぶせくしー (@RUsrjkCwbF354K8) 2022年9月17日
「川っぺりムコリッタ」
昨年から待ちに待った公開!空の色、風の音、虫の音、雨…その一部として存在するムコリッタの住人…すべてが愛おしく。生活を営む姿がまた素晴らしい。亡くした人との向き合い方、抱える痛みや哀しみとの折り合いのつけ方を改めて考えさせられた。#川っぺりムコリッタ pic.twitter.com/ORx1nyreKo
— suzumine (@suzumin_smile) 2022年9月17日
" 川っぺりムコリッタ"服役を終え、社会に復帰した、松山ケンイチ演じるたけし。周囲に壁を作り、自分の世界に逃げ込む事を許さない、周囲の人々の優しさにより、自己肯定を手にし、明るさを取り戻す彼の姿が素敵。思いを聞き流してくれる人がいるだけでも、生きる希望となる。大好きな作品。 pic.twitter.com/BexBQmFVFu
— 常山の住職 (@CinemaCLAIRfan) 2022年9月17日
『川っぺりムコリッタ』人夫々様々な形が在って構わない…唯一無二な喪失の受容。小さくも大きくも自身を形作る要素に成る他者の生き様…其れは未来を生きる力に変わる筈。一瞬でも、片時でも、永遠でも…他者が懸命に生きた時間に馳せる想い。荻上直子監督が用意してくれる温かなラストに落涙しきり。 pic.twitter.com/muqtR8rbig
— KeinosukeOkada (@HIP_K) 2022年9月18日
映画『川っぺりムコリッタ』とても良かった。幸せって何だっけ、毎日生きることって何だっけ。そんな問いかけに何とも言えない気持ちに何度も涙ぐんだ。知久さんファンなので二倍どころか三倍満足。#川っぺりムコリッタ
— johnkawasemi (@JohnKawasemi) 2022年9月17日
川っぺり、ムコリッタ
テーマは重いけれど、クスッと笑えて大切な人に連絡したくなる、生きてていいんだよって思える映画でした。
コロナ禍で人との繋がりが薄くなったから、こうゆうテーマ増えた気がするんですけど、ムロツヨシさんが本当面白いです🫶🏻#川っぺりムコリッタ pic.twitter.com/j4d1mjyudF— 💓蒼👻あおい💓 (@f_aoi_) 2022年9月18日
「川っぺりムコリッタ」
文句無しに邦画の今年ベスト作品。
思い切り笑えて、しんみり泣けて、大好きな要素が全部詰まっている。
全ての登場人物のキャラが凄くて、こんな人達と関わりたいな…人生は捨てたもんじゃないな…と思わせてくれる。
胡瓜とトマトも旨そうだが、やっぱり今夜はすき焼きにした pic.twitter.com/zBbjCBLJVB— 森の音の映画記 (@5GhOKjn9YuThlYa) 2022年9月18日
川っぺりムコリッタ
確かな生の実感と生々しい死の匂いが宿る1カット、1シーンの全てが濃厚なのにサラっと見れる心地よい重軽さ 日々の営みに宿ったそれらを感じられる事は、お金などの有形の価値より、よっぽど得難き無形の幸せなのかも 俳優陣の名演と作品を満たす音がお腹と心を満たすド傑作 pic.twitter.com/V2X8hFfWNw— シネマなぎ (@backtotnenow) 2022年9月17日
今日の〆は、荻上直子監督"川っぺりムコリッタ"。
"彼らが本気で編むときは、"以来となる荻上監督の作品、外せ無いでしょ。 pic.twitter.com/c4tX5MLBsA— 常山の住職 (@CinemaCLAIRfan) 2022年9月17日
『川っぺりムコリッタ』
荻上直子監督は毎回毎回、食事シーンを本当に旨そうに撮るな。白米、味噌汁、漬物、塩辛、たまに焼き魚。どんなシンプルで素朴な食卓でも、1日の疲れを癒すご馳走に映るのだ。炊飯器をガバッと開けて炊き立ての白米を嗅ぐシーンは、思わず『殺しの烙印』の宍戸錠を思い出した。 pic.twitter.com/PyTYJqik6M— そういち (@So_Kawamura) 2022年9月16日
「川っぺりムコリッタ」
白米、味噌汁、塩辛を美味しそうに食べる松山ケンイチにキュンとしてしまった。ポスターからは想像出来ない「死」がテーマの作品。住人達とのほっこりするやりとりのおかげで重いテーマが中和されてる。年配の人に特にオススメしたいです。自分には刺さりまくった! pic.twitter.com/VUUB6ogBGn— 制服のヨコヒロ (@yokohiro_) 2022年9月18日
「川っぺりムコリッタ」
ちょっと変わった隣人、炊き立ての白米、塩辛、漬物、お風呂。生と死と小さな幸せを感じる映画。1人でご飯を食べるより2人で食べたい。とても良かった。 pic.twitter.com/YfFe5BjmkK— まなと (@cafe_mnt) 2022年9月17日
川っぺりムコリッタ。こんな空の色、最近見てないなぁのオンパレード。自分が背負ってる荷物が少し軽くなる瞬間、それが幸せな時間なのかもしれないなと考えながら。思いが溢れすぎてしまって140文字じゃ足りないなぁ。 pic.twitter.com/1k8nGlqsEd
— ハイジ (@heidi30107) 2022年9月18日
映画「川っぺりムコリッタ」を観た。ゆったりとした時間が流れるなか、じんわりと沁みてくる「生」と「死」。多くは語られない人々の過去を想いながら、主人公の今とこれからに寄り添いたいような、そんな素敵な物語。松山ケンイチさん演じる山田の表情が、ゆっくりとほどけて、ひらいていくのが良い。 pic.twitter.com/zi8WaNhNww
— みやふきん (@38fukin) 2022年9月17日
川っぺりムコリッタ見終わった時にご高齢の夫婦が「いい話だったねぇ」って話しててすごい微笑ましかった。
— ゆりか (@yrk162530) 2022年9月18日
#映画好きな人と繋がりたい
「川っぺりムコリッタ」鑑賞。
ほのぼのとした死の香りが漂う映画だった。従来の荻上直子さんの作品のようなゆったり感もあるが、哲学的な要素も多く含んでいた。
結局皆死ぬけど、死ぬってなんか良くわかんないし、なんとなくで生きていいんだなと思える一作。 pic.twitter.com/LKYOymYhWf— Crispy! (@Crispy48651717) 2022年9月18日
川っぺりムコリッタ、見てきました。
人それぞれ、色々な過去を持って生きてる。美味しいご飯と温かいお風呂。じんわりポカポカする映画でした☺️
南さんと旦那さんのシーン、言葉にできないくらい好きだなぁ。 pic.twitter.com/1aIoti9OXD— ゆりか (@yrk162530) 2022年9月18日
『川っぺりムコリッタ』
素敵な映画でした。
空腹だけど、質素だけど、寄り添えて、助けられて、人生は重なっていく。罪を問われて、罰を償う。みんな業を背負って生きてます。少し大袈裟ですが『8 1/2』を思わせるラストが素晴らしかった。 pic.twitter.com/aNVY40OSQg— nico (@nico40984150) 2022年9月17日
荻上直子監督の最新作『川っぺりムコリッタ』の劇場パンフレットに文章を寄稿しました。孤独と連帯、誰かと食卓を囲むということ、そしてマイノリティを排除するやさしくない社会について。自分なりに映画を掘り下げました🍚 pic.twitter.com/1YUYt410Gu
— 綿貫大介 (@watanukinow) 2022年9月18日
『川っぺりムコリッタ』ムコリッタと言う言葉の意味を識る…乱用してる“刹那”と言う言葉がその要素で在る事も。ハイツの立て看板の味在る佇まいも素敵。誰一人として同じ者が居ないからこそ、衝突・葛藤しながらも違いを楽しむ事こそ。荻上直子監督が教示する面白く出来得る世界…とっておきな美しさ。 pic.twitter.com/yZo7bkt70G
— KeinosukeOkada (@HIP_K) 2022年9月18日
「川っぺりムコリッタ」見てきました。生きること食べること死ぬことから見えてくるちいさな幸せのお話。パンフに描いてあった部屋の見取り図、空間認知能力が弱くてこの配置だっけ?ってなってる。 pic.twitter.com/l6wqyAMzTt
— しこ (@hyper_445) 2022年9月18日
映画『川っぺりムコリッタ』を見る。
主人公の山田をはじめとして登場人物たちは死の気配に覆われている。ユーモラスなシーンもたくさん挿入されていても、弾んだ気分になれないのはそのためだろう。
言葉を交わすことのできる存在の大きさ。そこから何かが始まることもある。
— hiroyuki Irie (@stardust701) 2022年9月17日
『川っぺりムコリッタ』
意外と死の匂いが漂う映画だなと思わせる前半。次第に生者と死者の境界が曖昧な世界の話なんだなと分かってくる。あの共同体には原初の人間の営みを感じる。優しいとは云わないけれど柔らかい感触の丁寧に作られた良作。
少々セリフに依存しすぎな所が残念でした。#joefilm pic.twitter.com/lY46wMfe3r
— オニギリジョー (@Toshi626262y) 2022年9月17日
「川っぺりムコリッタ」みた。予想外な“死”をど真ん中から見つめる映画でした。松山ケンイチ満島ひかりが抱える近親者の死。遺骨という物理的に向き合わざるを得ないモノを大胆に導入することで予想を超えた緊張感や美しさを表出させます。人の骨をこんな雄弁に描く映画を他にちょっと思い出せません。 pic.twitter.com/UWo3bY5W1P
— つむじ風(操行ゼロ)💙💛 (@stmt) 2022年9月18日
映画 川っぺりムコリッタ 鑑賞終了
良い味わい(*´∀`*)
昭和な集合平屋を舞台に孤独な青年を中心とした心を慰め合う物語
親でも家族でもないただの隣の隣人とのふれ合い。でもそれだけで救われる事もある
今の時代だからこそ、人は1人では生きていってはいけないと伝わってくる素敵な映画でした!
— あさるとん@通常 (@asaruton) 2022年9月17日
個人的には、川っぺりムコリッタじゃなく、ごめんなさい…。新城先生とひかりが隣同士で並んでいる光景がなんだか嬉しかったです。
満島ひかりさんの表情、声、話し方って魅力的ですよね。あまり見かけない神秘的な女性と思ってるのですが、ただただ“美しい”の塊のような、そのままでした。
— alohiaina (@alohiaina) 2022年9月17日
『川っぺりムコリッタ』
出演者とポスターの感じで前情報なしに鑑賞。
ほのぼのしているのかなと思って観たらちょっと違ったけれど観てよかった。
それぞれの喪失と再生の物語のようでもあり、
いつかどこかのおとぎ話のようでもあった。 pic.twitter.com/BeWxyXm160— Alice (@aliceusagineko) 2022年9月16日
「川っぺりムコリッタ」観てきた。
富山の滑川市ロケ作。
モロに通勤コースが映り込む笑
なるほど、そういう物語。
みんな抱えながら日々コツコツと生きている。
世の中の優しさ、食卓に少ないおかず、すき焼きを囲む他人の集まり。
幸せを感じていいのか、いいんです!な良質な日本映画。 pic.twitter.com/wA4xWfo14X— シャイ (@iccchiba) 2022年9月17日
『川っぺりムコリッタ』荻上監督作品でフードスタイリストが飯島奈美さんである。お腹は空かせた状態で観に行きましょう。その日は絶対に炊き立ての白いご飯を用意しましょう。飯島さんなのに白飯だけ?それをここまで最高に美味しく見せるのが神の技。マツケンの「美味しい」表情もまた神業 #映画
— くう (@kukucoo) 2022年9月17日
『川っぺりムコリッタ』遅くとも早くとも…生者だからこそ出来得る日常の挨拶や謝罪や赦しに満ち溢れ。薬師丸ひろ子さんの起用・緒形直人さんの言葉・笹野高史さんの語り・ママチャリ快速停止且つアイスで吐露…素敵なエピソードで綴られる心象。いつか見れる光景…並ぶポスタービジュアルが大好きで! pic.twitter.com/SDpzsrHC2Q
— KeinosukeOkada (@HIP_K) 2022年9月18日
「川っぺりムコリッタ」観てきました。
「夕暮れ時のさびしさに」がいたるところに散りばめられて監督の遊び心も感じられる作品でした。途中何度も何度もじわっと涙が出て、最後はスッキリ!今度は誰かと観たいな〜😊
— きりさめ (@8mhlNt) 2022年9月16日
新宿ピカデリーで『川っぺりムコリッタ』鑑賞。
前評判通り、良かった。前半は『自然豊かな土地で質素な暮らしと周りの人との出会い通じて死生観考える系』のいかにもありがちな映画、若干おくりびとにも似てるし、って感じやったけど、なんか独特の誠実さが後半から宿った感じ。 pic.twitter.com/mq0ksl84Oj
— kh (@kh51902011) 2022年9月18日