ガリレオ容疑者Xの献身
いつ観ても、胸が痛くて苦しくて言葉が出なくなる‥
ただそこで生活を、幸せに生きてくれるだけで人生が潤った‥
こんなにも深く不器用な愛を描いた映画はない‥#ガリレオ pic.twitter.com/P0GOxZ1GFX
— 雪だるま (@Yukidaruma_4488) September 17, 2022
『容疑者Xの献身』好きな映画~。
メインを始めすごい役者さん揃いなのに、その中でも堤真一と松雪泰子の存在感と演技が素晴らしいんだよね。
最後は、ああそこまで計算して動いてたのか、これが献身かぁ…って茫然としたな。— sakura (@prunus_exo) September 24, 2022
ガリレオシリーズを観たことないオタク、容疑者Xの献身だけは観てくれ 死別の概念なく無償の愛だけで泣き崩れさせられたのはこの映画だけだ( ˘ω˘ )
— 😈べーやん😈 (@bayane099) 2022年9月24日
"容疑者Xの献身"、小説で獄に入った石神が「天井の点だけでも数学ができるなんて幸せ者だ」みたいに感じてるなんでもない部分が、映画では四色問題と献身を重ねて「隣同士が」「同じ色に」「なってはいけない」ってシーンになるところ一番好き そこで絶対泣く
— な (@pxnutx) 2022年9月24日
容疑者Xの献身の原作の「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。」って言葉があまりにも美しくて刺さりすぎて何故映画にない…って思ってたけど言葉に出さないだけでちゃんと堤真一の石神の中にあるんだよね…#容疑者Xの献身
— saki (@saki_celeste) 2022年9月24日
容疑者Xの献身は最後の"石神=堤真一"の嗚咽はもちろん泣けるんだけど、個人的には留置場の天井で"隣同士が同じ色になってはならない"と四色問題を思い浮かべ、自分と花岡親子への関係と想いを静かにリンクさせ無償の愛を貫こうとする所で毎回号泣ですね…
— たけ (@taketakenana) 2022年9月24日
容疑者Xの献身は小説を読んだ時も胸が締め付けられて泣いてそれが実写化したということで観たら
自分が読みながら想像してた描写のものよりももっと悲しくて切ない石神さんを目の前にして良い意味で後味が悪い涙を流した。何が言いたいって石神さんを演じた堤真一さんすげーってこと。#容疑者Xの献身— しおり@京都大作戦 (@shironbooooo) 2022年9月24日
「容疑者Xの献身」の原作小説を読み終えていて、実写映画化が発表され石神役が堤真一さんと発表されたとき「格好良すぎ、ミスキャストでしょ」と批判的だったけれど、映画を見ると「石神だわ」と感心したから役者は本当にすごい。
— Hijiri Amata (@Hijiri_0181) 2022年9月24日
容疑者Xの献身はそのタイトル通り、最愛そのものだと思っていたのだけれども、数年前に「堤真一が最後に慟哭していたのは自分の最高の方程式をぶっ壊されたから。何してくれてんだ馬鹿野郎っていう科学者としての涙だよ」といった見解を見掛けて目から鱗だった。実に面白い。#ガリレオ#容疑者Xの献身
— speena (@u3lav) 2022年9月24日
容疑者Xの献身でかなり好きなシーン、美里ちゃんが橋の上で同級生といるにも関わらず一切躊躇わないで石神に手を振るところ。本当に眩しいものを仰ぐような態度でおずおずと手を振り返す石神の背景にひまわりが咲いているんですよ。いつもここで泣いてしまう
— やきなおし (@aratame_noodle) 2022年9月23日
容疑者Xの献身はね、石神の一途で見返りを求めない愛がとにかく切ない。でも、それ以上になんの罪もないホームレスが犠牲になっているのが堪らない気持ちになるんだよ。石神にとって、花岡母子だけが世界の全てでそれ以外は無価値だったのだろうなぁ。そこまでの絶望がまた悲しいのです。
— mai 疲労困憊低浮上中 (@mai_sakura_moon) 2022年9月24日
容疑者Xの献身を久しぶりに観て、隣同士が同じ色になってはいけない4色問題は、隣の親子を「犯罪者にしてはいけない」「愛してはいけない」ことのメタファーだと今更気がついて目から海。
— 分子研お嬢様部 (@senhora_ims) 2022年9月20日
容疑者Xの献身。ほんと何度見ても最高だし大好きなんだけど、何度見ても堤真一さんの『冴えない高校教師』って役どころが無理ありすぎだろ…!からのあの冴えなさっぷりに俳優ってすげぇ!!!となる映画ガリレオ #容疑者Xの献身
— ちせ (@lily_chise) 2022年9月24日
「容疑者Xの献身」の石神が安アパートの薄い壁ごしに隣の家族の幸せそうな生活音に耳をすませながら眠りにつく様はTwitterで幸せそうな人たちの生活を見ながら眠りにつく感じと似ている気がしている。そしてそれをどうしても守りたいと思う気持ちも。
— ココニャ@猫写真集、発売中! (@kokonananya) 2022年9月24日
映画版『容疑者Xの献身』、MRCでトークイベントしたときもちょっと触れたんですが、弁当屋のシーンで映るカレンダーと捜査会議で映る黒板とを擦り合わせると、真相を論理的に詰められるようにできてまして、マジですごいと思います。フェアプレイに徹しています。
— 青崎有吾 (@AosakiYugo) 2022年9月24日
沈黙のパレード良かったけどやっぱり容疑者Xの献身があまりにも良すぎてそれを越えられないってのがガリレオのジレンマ
— あろま (@aromahotExtreme) 2022年9月18日
容疑者Xの献身の主役はガリレオこと湯川先生役の福山雅治さんなのに石神役の堤真一さんの怪演が凄すぎて完全に主役を食ってるんだよね#容疑者Xの献身 #堤真一 #ガリレオ
— TATSUYA☠️ (@TM_APTX4869) 2022年9月24日
容疑者Xの献身は人気ドラマの映画化ね〜と軽い気持ちで観始めたらラストで感動の暴力によってタコ殴りにされ「舐めた事言ってすんませんした…!!」って言わされる映画。
— はやり8まい👾 (@ha8ri8mai) 2022年9月24日
容疑者Xの献身テレビ放送される度にフォロワーさんが「マジで献身すぎて泣くからガリレオ知らなくても見て」って言ってるし自分は「そういえばフォロワーさんが言ってたな」ってテレビつけたら毎回丁度犯人がホームレスの顔潰して指紋焼いてるシーンでいや怖いわ!ってなってるのを数回繰り返してる
— ドゥビドゥバ (@gerogero00001) 2022年9月24日
「容疑者Xの献身において石神というキャラクターにとって重要なファクターは『天才』ではなく『湯川の旧友』『孤独であること』『献身』」構成そのものがミスリードなの、コラ~ッ!☝💦(情緒が死ぬ音
— さめ (@SAMEX_1u2y) 2022年9月24日
容疑者Xの献身、原作では「人はただ健気に生きてるだけで誰かを救っていることがある」って一文があって、映画でそのセリフは無いんだけど松雪泰子親娘が健気に生きてるそれだけで石神の世界を救っている様子が描写がされてて、小説で読む良さ、映画にする良さ、それぞれある
— うめ吉〜いつも心にアンミカを〜 (@jpap_ume000) 2022年9月24日
容疑者Xの献身、本当に容疑者Xの献身としか言いようがない
— President (@mokkoritintin) 2022年9月24日
容疑者Xの献身、湯川が旧友への手土産で数学の難問もっていくシーンがかっこ良くて、相手をわかっている手土産という感じがして大好きですが、私だったら551がいいな…。しっかりデッサンもするし、具材研究もするし、漫画にもするし…時間かけて食べるから…はよだ、だれか551を…
— 中山さん@イラストレーター×看護師 (@musashi_0303) 2022年9月24日
容疑者Xの献身、一番派手なシーンが冒頭の爆発であとはずっと暗くて地味な絵面と展開が続くのに大名作
— President (@mokkoritintin) 2022年9月24日
真夏の方程式も沈黙のパレードも、真相が闇に消えると人生を歪められてしまう誰かがいるんだけど、容疑者Xの献身にはそれがないからな……本当に誰も幸せにしない真実だし、事実誰も幸せにはならなかった……
— 林きつね (@hysktanuki) 2022年9月24日
容疑者Xの献身、冒頭の花岡家のプランターの飾りをそっと直す石神さんのシーンがカットされた時点でもう一度アマプラで観ようと決意した
TV放送なので仕方ない部分はあるけれどこういう細かな描写の積み重ねによって石神さんがいかに花岡家を大切に、密やかに想っていたのかがより伝わってくるんだよね— ペッパー (@innu826) 2022年9月24日
容疑者Xの献身、ずっと暗くて地味な映画なのに大名作
— さめ (@SAMEX_1u2y) 2022年9月24日
容疑者Xの献身の堤さんの演技は言わずもがななんだけれど、松雪泰子さんの演技も鬼のようにすごいんですよ。
たしか同じ時期に公開されたDMC(デトロイト・メタル・シティー)で彼女が演じた社長のテンションが本当に同じ役者さんなのっていうほどなのです笑 pic.twitter.com/3XbXwigNmZ— 恐怖院怨念@映画感想系YouTuber (@KYOFU_in_O) 2022年9月24日
容疑者Xの献身、「マジの天才が人間の感情まで計算に入れてトリックを考えるとどうなるか」のシミュとして最高なんですよ。
— まらはる (@MARAharuS) 2022年9月24日
容疑者Xの献身 原作だと殺されたホームレスの境遇も書かれててやりきれなさが倍増するので是非読んで欲しい
— ▱ (@mi_bambina) 2022年9月24日
容疑者Xの献身…
冒頭と途中のホームレスたちが映るシーン…
ベンチに座っていたホームレスが居なくなってるんだよね…
これって意識して見てないと誰も気付かない…
また、ホームレスが一人居なくなっても誰も気にも止めず世界は回っていると…
何ともよくできた映画だ…— Stella☆Mineral🇯🇵🇺🇦🇺🇸🇹🇼🇲🇲🇦🇫 (@MineralStella) 2022年9月24日
容疑者Xの献身、好きなんだよなぁ。
最後の石神(堤真一)が泣き崩れながら「どうして…」っていうシーンは屈指の名シーンだと思う。
四色問題も石神の花岡親子に対する献身も、どちらも「隣同士が同じ色になってはいけない」というのがまた切ない…— 背筋ピン子@ちなヤク🐧 (@pinko_dayo0213) 2022年9月24日
人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。
石神は救われてたんやなぁ— スプラ垢@エセ (@ese_spl) 2022年9月24日
容疑者Xの献身、もう何度も見てるのに毎回「この親子も堤真一もささやかな毎日を守りたかっただけなんだよ……頼むよ…暴かないでくれよ…」みたいな祈るような気持ちで見てしまって辛い、堤真一のiがさ…
— あざらしちゃん (@mui_ushiroto) 2022年9月24日
容疑者Xの献身は、堤真一さん演じる石神が本当に良くてなぁ… 元々原作読んでたから実写キャスト見た時「石神が堤さん…?!カッコよすぎてイメージ違いすぎない…?」って思ったけど、石神なんだよなぁ… 何回見ても本当にすごいなって思う… #容疑者Xの献身
— ゆち (@yuchi1915389) 2022年9月24日
容疑者Xの献身
すごい悲しい
石神さんと花岡さんがどうなれば幸せだったのか、どこで間違ってしまったのか本気で考えてしまう
堤真一の凄み
それを際立たせる松雪泰子すごい
— みつ@婚活 (@wannabestrong8) 2022年9月24日
容疑者Xの献身で、石神を演じる堤真一は役づくりのために髪の毛を自分で抜いたというエピソードを聞いた時にすごいプロ意識だなと思ったと同時に薄毛で悩む人を敵にまわしそうだなと感じた
— るす (@rusurusu_01) 2022年9月24日
「僕がこの謎を解いても誰も幸せにならない」ってセリフすきだよ
— なん★ナレソメスキー (@naresomesuki) 2022年9月24日
容疑者Xの献身観なきゃ。堤真一の愛を知らなかった男がどんなことをしてでも守りたいと思った人を守りきれなかった瞬間の絶望と悲しみに崩れ落ちるシーンの演技が文字通り迫真なのよ。あのシーンを観てからの最愛は心にグッとくる。
夢のような人だから 夢のように消えるのです— 白黒 (@shake_love_it) 2022年9月24日
容疑者Xの献身は大人になった今だからこそ響くものがある。公開当時は子供で、なんで石神が途中からストーカー行為してるのかもわかんなかった。何重にも策をはって、最愛の人を守ろうとした、その愛の深さに涙がでる。改めて、このタイトルに込められた奥深さにいろんな思いが湧いてくる。文字数制限
— ぽぽろん (@popo12x) 2022年9月24日
容疑者Xの献身では堤さんの
演技力が話題になるけど「最愛」を作詞作曲している
福山雅治の才能もすごいよね。石神の気持ち代弁したみたいな
あの歌が切なさを増す— Momo (@pink2319) 2022年9月24日
僕の最も愛する容疑者Xの献身が始まった。この映画の堤真一は最後まで神がかっていると思う。この気持ち悪さにずーっと騙された。ストーリーも、ちょっとしたコメディタッチなとこも、何もかもが好き。松雪泰子の自分勝手感も素晴らしい。そして福山雅治の色気が凄い😆#容疑者Xの献身
— ドクトルチェロリアン (@tikachello) 2022年9月24日