SHE SAID/シー・セッド その名を暴け。マリガンのブチ切れもワインスタインを追い詰める女性たちの覚悟も格好良い!でも私が最も注目したのは記者たちの夫や同僚、上司の男性たちが、女性たちと志を同じくしている所。男性VS女性では無い、一部のクズVSまともな人の構図がきちんと描かれてた。だいじ。 pic.twitter.com/WQbFrSaPlc
— しばあら (@shibaarasaku) 2023年1月15日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』これはよかった。
「世界中のMeTooに火をつけた」
その火がつくまでどれだけ記者達が努力したか苦悩したか分かるし被害者達の声に震えた。記者達の上司の姿勢や覚悟も素晴らしかった!世に発信する為に日々闘ってるジャーナリスト達をたたえたい。 pic.twitter.com/zPkgaXvGp8
— shogo (@shogo390717985) 2023年1月15日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』鑑賞。
ワインスタインによる性的暴行を告発した女性記者たちの物語。証言取りが主なので派手さはないが、権力者に立ち向かう記者たちの矜持は尊敬に値する。製作総指揮がブラピだったり、被害者が本人役で登場するなど意義深い秀作。キャリー・マリガン最高! pic.twitter.com/E1U04y21xC— Rocky@六月の狂詩曲 (@rhapsodyinjune6) 2023年1月15日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』を観たよ。シンプルな演出だけど、全編気骨に溢れてて、このデリケートな題材を扱う真摯さに震えました。こうしてワインスタイン事件について考えることで、身近なハラスメントについても考えることが出来る。強烈な喚起力が本作にはある。 pic.twitter.com/JPJbwVj53q
— 今成夢人Yumehito"F" Imanari (@yumehitoimanari) 2023年1月15日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』衣装デザインのブリタニー・ロア、敢えてシワになりやすい素材を使った、や主人公2人の衣装は、何度も同じものを使った(日々の服装を気にかけている時間などないだろうという解釈)など、さすが。 pic.twitter.com/6p4piPRHmG
— babby (@cipriani_s) 2023年1月15日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』
希望に満ちた良作。ワインスタインの犯罪行為は醜悪極まりなく、被害者の言葉が重く苦しい。ジャーナリストが真相に迫る様がスリリング。被害者が勇気を出さなくてはいけない境遇は残酷だが、それを後押しし世界を変えた真摯な姿勢に心打たれる。 pic.twitter.com/PLztfG8TJ9— キャット・トレーニング (@neoncattraining) 2023年1月15日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』を鑑賞。原作が素晴らしかったので楽しみにしてたけど見事な映像化だと思う。2人の女性記者がどのように取材し記事にしたかを淡々と描いていく硬派かつ緊張感のある作りが良かった。終わり方の切れ味も素晴らしい。 pic.twitter.com/vax0217h4V
— Keita (@movielove0328) 2023年1月15日
【SHE SAID/シー・セッド その名を暴け】
微塵も長さを感じず食い入るように観たが
改めて真実がベースなのだと思い返す
記者の女性二人とそのチームがこの事件を暴き
しっかり終わらせようとする本気さが伝わる
こんな酷い事件は世の中に無数紛れているのだろうが
歯止めの大きな一歩になっただろう pic.twitter.com/lhOxGRcLEC— かりん (@hutarigakesofa) 2023年1月15日
SHE SAID シー・セッド その名を暴け
ワインスタインによる性暴行を取材し『大統領の陰謀』さながら地道な聞き込みを重ね証言者を得る姿すごかったです。
様々な事情で守られてしまい告発がいかに困難か、性被害を受けた女性達がその後どれほど苦しみ、キャリアを潰されたかが語られた作品でした。 pic.twitter.com/ucbp9oCSfX— カプカ (@sincos93990721) 2023年1月15日
「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」正直序盤の淡々としたトーンに、これ普通にドキュメンタリーでいいのでは?と訝しんだが、中盤以降ワインスタイン側の関係者が出始めてからじわじわ引き込まれ、ラストシーンの引き締まった〆もお見事でした。単純に一個人のセクハラだけの話で終わらず、→ pic.twitter.com/sJnLz1rmiN
— チェキロ (@check_row) 2023年1月14日
「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」
H・ワインスタインの長年に渡る女優や女性スタッフに対する性的暴行と恫喝を暴き、追い詰めていく記者達の実話。ハラスメントは加害者以上に周囲の沈黙がそれを温存させる仕組みと無自覚な男性優位性が女性達の声の上げづらさに繋がる現実を見事に描いていた pic.twitter.com/zrhdiZEJQ1— K (@jadarap) 2023年1月14日
「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」
大切なものを守る為にと、沈黙のまま闇に葬られた傷、秘密を抱える被害者達の痕跡と、声無き声を形にせんと闘う記者の物語。絶対権力の恐喝に屈せず、人生を懸けて立ち上がった人々の勇気と決意に、感極まる思いが止まなかった。意義ある良作。 pic.twitter.com/EAAsjshaeA— さえ (@nn_icdi) 2023年1月14日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』で唯一これはマズいなと感じたゾーイ・カザン演じるジョディが不在の妻の過去の性被害を夫に知らせてしまうシーンは『キャッチ&キル』で本人が語っている経緯とは違っているのでフィクションだと思われますが、尚のことなぜあんなシーンを入れたのか疑問。 pic.twitter.com/HImh7qzmbb
— ノーシン (@nothin0707) 2023年1月14日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』鑑賞。人々の無関心や壁のように立ち塞がるシステムに押しつぶされそうになりながらも醜悪な性暴力と闘う記者たちの姿を『大統領の陰謀』なルックで描く傑作でした。推敲シーンの燃え方がヤバいですねえ。「終わり方が最高映画」がまた一つ… pic.twitter.com/V9kqGSGdD4
— 真 (@shind009) 2023年1月13日
『SHE SAID シー・セッド』
語らなければ、事件は風化する。
作られるべき映画。
真っ正面からテーマに取り組んだ正攻法の作劇。そういう意味では展開と演出の意外性には欠けるが、ひとつずつ事実を集めていく記者たちの取材姿勢と映画の構造が重なって、仕事に近道はないという気持ちになりました。 pic.twitter.com/qt9pd49E5e— 金曜日のスプマンテ (@spumante_venere) 2023年1月15日
『SHE SAID シー・セッド その名を暴け』
本作が持つ社会的意義はともかく、映画としては平坦で抑揚に欠け、途中で意識が飛んでしまった(語られる生々しい傷痕が「面白い」のも問題だが…) 映画製作者として一時代を築いたワインスタインが、その醜悪な所業をフィルムに刻み込まれたのは業を感じる pic.twitter.com/abZAqDWm8h
— つれづれ (@go_back1895) 2023年1月14日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』は映画業界のセクハラが題材だけど、パワハラとかそれ以外のいろんなハラスメントに喚起力がある映画になってると思う。何らかの傷を抱えている人、その傷口を開かないようにしている人にも喚起させて、止まっていた思考を動かしてくれる作品だと思います。 pic.twitter.com/ev8mfM3lMc
— 今成夢人Yumehito"F" Imanari (@yumehitoimanari) 2023年1月15日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』よかった。派手な演出に走らない作りに好感を持った。とにかく足で裏取りを稼ぐ記者と、被害者らが声を上げることが何故難しかったのかを実直に描いた印象。感想はまた後ほど…。 pic.twitter.com/OIreTjaXE7
— sail (@hysknttnkk) 2023年1月13日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』良かった!声を挙げるのは本当勇気いる決断だったろうな。記事のための取材が主だけど全然飽き無かったし理屈は分からないけど見せ方が上手いのかな。 pic.twitter.com/s9L87iiK2V
— かっきー。 (@chunchun_dive) 2023年1月14日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』
一体どれだけの女性が沈黙を強いられてきたのか。長年、性的虐待の罪を揉み消してきた怪物を起訴する為、立ち上がる2人の記者。証言を躊躇う被害者を護りながら告発する難しさを痛感しながらも、今度こそ世界に声を届けようと真実に迫るタフな闘い…凄く好き! pic.twitter.com/JujK8krTe9— コーディー (@_co_dy) 2023年1月13日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』
勇敢な人たちの物語。
本作は、難しい題材と事実に基づく出来事を繊細かつ丁寧に描いている。徹底して細部にこだわっており、俳優陣の演技も素晴らしい。観ていて胸が張り裂けそうになるが、同時にとても力強くもある映画。 pic.twitter.com/j8dAVQ9D39— ムービーメン (@Stan_n_movie) 2023年1月14日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』鑑賞。ワインスタインの性暴力事件を扱った作品。実際の話なので被害に遭った有名人の名前も包み隠さず使用しており、そのストレートな表現に驚く。被害当時の証言シーンは直接的な画が無くてもキツイ。#シーセッド・その名を暴け #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/14KWVa8qrQ
— ボンクラ映画館 (@bonkura_theater) 2023年1月14日
『#シー・セッド』
映画界で蔓延する性被害を暴こうとする記者たちの話ですが、権力者による性暴力に遭った上に力で被害を口封じさせられる女性たちの様子が苦しかったです。
彼女たちの子育ての様子も描かれる事により、同様の事が決して昨日今日の問題じゃない様に感じました。#全ての映画に感謝 pic.twitter.com/6knCVuEc76— 柳田りかおん️映画️と音楽 (@rundgrentodd) 2023年1月15日
#SHESAID/シー・セッド その名を暴け
過渡な演出は控えめに、淡々と取材する過程をなぞっただけの作品なのに、ここまでの訴求力たるや️
醜悪な業界の大罪に立ち向かう記者を描く上で、一番刺さったのは、困難な取材を支えた周囲の人々の優しい支援体制。絶妙なカメラワークや電話の使い方も★★★★ pic.twitter.com/80lQB8mkGC— babooi (@babooimovie) 2023年1月14日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』鑑賞。原作のルポを読んだ身としては冒頭の彼女の描写でもう胸抉られるような感覚に。二人の記者の戦いの物語である以上に、被害者(SHE)がそれを語れなかった事、語る事の記録。映画として素晴らしい締めなんですが、原作に描かれる「その後」も一読をお勧め pic.twitter.com/0KZSGZgReX
— 楠野一郎(プロペラ犬) (@kusunopropeller) 2023年1月13日
「#SHESAID/#シー・セッド」鑑賞。#MeToo 運動が世界へ広がるきっかけとなった性暴力報道を描く。
金と権力で揉み消しそれをまた繰り返す!本当に酷い話で悔しくて涙が出た
しかし、結局は性犯罪を裁く法律を変えないと同じことは繰り返される!
日本でもこんな奴らはいるから全員裁かれて欲しい! pic.twitter.com/kha1G58zgC— otoboke (@otoboke1717) 2023年1月13日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』絶大な権力を持つ人間に果敢に挑む記者の姿勢に圧倒され、声と人生までも奪われた被害者の勇気に涙が出た。女性であるだけでなぜこんな目にあわなくてはならないのか。恐怖と怒りに震える。良作。 https://t.co/K0A4OOJpkn
— ちかP (@chikap11) 2023年1月14日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』
まるでハリポタの“名前を言ってはいけないあの人”の様に神格化された存在と、それを支える無自覚者を含むシステム。二次被害を覚悟した“SHE SAID”が、“THEY SAID”に広がる瞬間。映画が作られた意義ではなく、作らなければならないこの世界に目を向けなくては。 pic.twitter.com/Gh0MkKytyv— たにザッケローニ (@Tani_Zaccheroni) 2023年1月13日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』
調査報道に携わる記者たちの信念と、性暴力被害者の心理を真摯かつ丁寧に描く良作。ハーヴェイ・ワインスタインの名前は連呼しつつ顔をあえて見せない演出は、事件を個人の問題に矮小化せず、業界ひいては社会の構造にも一因ありと訴える意志と受け取った。 pic.twitter.com/FzUP1jeUEB— sail (@hysknttnkk) 2023年1月13日
本日の映画『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』洋画なら超大作、邦画なら人気俳優。その他はネットのバズを獲得した評判作。しかし、大人の休日は貴重である。時には、知るべき事を知りに行く、という基準で映画を選ぶのも良いものだ。本作には魂揺さぶる大きな感動がありました。素晴らしかった。 pic.twitter.com/vO0cCkPsCu
— 瑛華みるこ映画をみつめる妖精 (@EIGMRC) 2023年1月13日
『SHE SAID シー・セッド その名を暴け 』観た。終始淡々としたテンポと描写で分かりやすい面白さは無い。ただそれこそが今作のキモで「この題材で分かりやすい面白さがある作品にはしない」という制作者側の強い意志を感じる。気概と根性と骨の入ってる作品だと思う。 pic.twitter.com/Xj1E4S4Z3N
— 地獄 (@TiBlc) 2023年1月15日
『SHE SAID シー・セッド』2度、3度と目頭が熱くなり涙がこぼれた。新たな記者もの傑作の誕生。生活感あり葛藤する記者の姿がいい。本当の主役は実名での告発に踏み切った被害者たちだけど。正義が軽んじられ被害者が揶揄される国との違い。正々堂々、直球勝負の力作 pic.twitter.com/V0w5ApkKBI
— Tatsuhisa (@tatsuhisa33) 2023年1月13日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』
先ずは、深い傷を抱え怯えながらも告発した多くの女性と、諦める事無く追求し続けた記者達に心からの敬意を。夢と希望溢れる若い目を摘んでは金で揉み消す。それは権力者の常套手段。彼女達の勇気が社会を大きく変える。日本のエンタメ業界も他人事ではない。 pic.twitter.com/hWFsYLWKOr— 桔梗@選ばれしバヤンの巫女をご存知か? (@jpbotanical) 2023年1月14日
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』
期待に違わぬ力作。既に結末が分かっている有名な事件のため新事実が明らかになるような意外性はないものの、緊張感に満ちた演出で一瞬も飽きさせない。脇を固める俳優陣と深みのある音楽もいい。
実名報道に踏み切り本人役で出演したA・ジャッドの勇気よ! pic.twitter.com/pE07OXZ1rN— 球一 (@PpGlLjoeDZv2TY0) 2023年1月15日