今年80歳のデビッド・クローネンバーグ監督の新作人体アートホラー『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』の上映時間はなんと108分です。
若手や巨匠達がドンドンと上映時間を延ばす昨今、これはカッコいいね。達人感が有るよ。
まあ、キング・オブ・変態紳士は2時間越えの映画なんて撮らないけどね。 pic.twitter.com/sNwUqQCCyX— ブッシュマン・ザ・映画フーリガン (@zonbi5bloodbath) August 18, 2023
#クライムズ・オブ・ザ・フューチャー
冒頭シーンの絶句から、次々と暴発する考え及ばない近未来。
こうなったら監督の脳内世界に身を委ねるしか成す術もなく。
それが心地イイのか悪いのか…人それぞれだけど。
個人的には絶賛です💡
クローネンバーグ齢80にして到達した境地に言葉も出ない
★★++++ pic.twitter.com/nyiJLLAx7A— babooi (@babooimovie) August 18, 2023
「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」鑑賞。
衝撃の映画体験。見たことも聞いたこともないような映像とセリフの洪水。個人的に今年1番センスオブワンダーを刺激された作品でした。
とりあえずボーナスが入ったらサーク解剖モジュールとブレックファスター・チェアを自宅に導入したいと思います。 pic.twitter.com/4VrTL22RC5
— よっち (@LRDCEypMt1rCy44) August 18, 2023
プラスチックを貪り食う少年を母親が殺すシーンから幕を開けるSF怪作『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』試写鑑賞。グジュグジュと肉体が蠢くクローネンバーグ監督の原点回帰が如きボディホラーで、グロとアートが介在する監督の恐るべき美的センスが炸裂。社会風刺色の強い今日的な物語にも驚嘆。 pic.twitter.com/yjUiIFs61z
— ISO (@iso_zin_) August 17, 2023
『#クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』観た。
痛覚が消えた世界で臓器アーティストが出会う遺体。
過去と今、人間の進化或いは変化。
"内なる美"が表象するものとは。
ボディホラーはじめ視覚的描写から内面を表面化することでアイデンティティを追求してきたクローネンバーグの原点回帰と進化だ。 pic.twitter.com/jJDKQBoEty— レク@めーぶれ(映画トーク配信番組) (@m_o_v_i_e_) August 18, 2023
『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』は、IKEAもビックリな家具に腰掛け、焼肉屋も嫉妬するほどレアな臓物が炸裂する映画。でもなんとしてもこの映画を「変態」と評されたくない、というクローネンバーグ監督の底意地を感じて震えます。タトゥー=ラベリングで、その価値を決めちゃダメなのよね… pic.twitter.com/AeufdWz7Fy
— たにザッケローニ🇯🇵🔙🇺🇸 (@Tani_Zaccheroni) August 18, 2023
#クライムズ・オブ・ザ・フューチャー
“変態のカリスマ”扱いされるクローネンバーグ。しかし自己投影された主人公は、“普通”の枠組みから外れるのを実は恐れている。一方で一見“普通”の人々は軽々と越境しながらも、主人公を“変態のカリスマ”扱い。このズレが悲哀を浮かび上がらせる。#じぇれビュー pic.twitter.com/NSRSgVuYi8— じぇれ☺︎映画 (@kasa919JI) August 18, 2023
「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」悪くない。痛みのなくなった未来、自分の体の手術を「芸術」にした男が、プラスチックを食べる少年の解剖を頼まれる。一番近いのは「クラッシュ」だろうか。理解するより感じる「変態」」の世界。相棒のレア・セドゥの元女医との共犯関係がエロチックでいい。 pic.twitter.com/zUC2JzjN9n
— よしぼう (@bafkm) August 18, 2023
『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』
相変わらず意味分からないけどめっちゃ好き😊クローネンバーグ監督作品、毎回ちょっと眠くなっちゃうんだけど、設定と映像と造形からなのか謎の魅力が溢れていて癖になるしまた見たくなる。今作は他の作品よりも特殊造形が多くて楽しかったです pic.twitter.com/RMRYm0Gr1U
— Rui (@LikeMovie0817) August 18, 2023
『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』
私とクローネンバーグの永久の課題として乗れる作品、乗れない作品の振り幅デカすぎ問題がありまして今回は完全に後者でした 観客を引きずり込む程の甘美がなかった pic.twitter.com/QWkshbPuj1— DAMA (@onasudaisuki) August 18, 2023
『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』はネタバレしても構わないと思ってる。したところで、どうせ何も伝わらないからね。
それよりも140字でこの映画を語ることが不可能なことに頭を抱える。
俺みたいな映画感想瞬間芸野郎などお呼びじゃないよ。ポエムしか無理。
映画ライターやYouTuberの出番だ。 pic.twitter.com/kSdMbXn9V4— ブッシュマン・ザ・映画フーリガン (@zonbi5bloodbath) August 18, 2023
『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』鑑賞。あの巨匠デヴィッド・クローネンバーグ監督の新作ということで前々から楽しみにしていた一本。いつもの通り極力前情報なしで挑んだのが悪かったのか、あまりに難解な設定とストーリーにただただ困惑。後でパンフを読んでこんな物語だったのかと… pic.twitter.com/IW09qqEcSY
— フィッシュ (@colossus4000) August 18, 2023
#クライムズ・オブ・ザ・フューチャー
異様な雰囲気に引き込まれた108分でした。予測のつかない展開で見ていて結末がどうなるか非常に気になり体感時間もすごく短く感じた瞬間でした😳 pic.twitter.com/y0zQDgUQu6— Jyub-ran_mey (@Jyub3) August 18, 2023
#クライムズ・オブ・ザ・フューチャー
今からでも遅くないからR-18、せめてR-15にしたほうがいいのでは?笑エンタメ性は皆無で監督のフェティシズム全開なアート映画寄りの作風なので確実に好みは分かれると思うけど、今まで見たことがない"世界"を見ることができたのは、とても良かった。 pic.twitter.com/Cb6ZIA4YBW— ナーオー (@0312Naonao) August 18, 2023
《#クライムズ・オブ・ザ・フューチャー》(公開中)
この監督なら! あの俳優が!
是が非でも映画館に駆けつける動機は多々ありますが、クローネンバーグ監督は間違いなくその理由のひとつ🎥万人にはお薦め出来ませんが間違いなく忘れ得ぬ傑作!
こんなに凄い映画なのに誰かを誘う気にはなれない👍️ pic.twitter.com/kb295R3vdu— マ サ オ ウ:永遠のMHB (@HunterRiderMASA) August 18, 2023
クライムズ・オブ・ザ・フューチャー、監督史上過去最高にややこしい世界観にびびるが登場キャラはみなわりとみたまんまなキャラ。そこに気がつけば、いつもの話の総決算なことが腑におちる親切設計。ファンは歓喜w
— どっこい NT (@MIKUtemOZaDOWN) August 18, 2023
『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』
何もかもが好きすぎた。冒頭からラストのヴィゴ・モーテンセンの表情まで好きじゃないところがなかった。あと2回は観に行く。直接的ではないあのセックス。エロすぎ。臓器たくさん見てホルモン焼き食べたくなった。クローネンバーグ監督は本当に唯一無二だ。 pic.twitter.com/4jUg6tHnjV— m (@mah_un) August 18, 2023
『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』観てきた。クローネンバーグは80歳らしいけど健在だった。クローネンバーグのほとんどの作品にはカタルシスも無ければ感動もないが、クローネンバーグの映画にしかない映画的現実の強度がある。言語的現実を揺るがす変容する身体的現実。 pic.twitter.com/2TCiVLkbnj
— 作場知生 Sakuba Tomomi ガラージュ完全版:配信中! (@sakuba) August 18, 2023
「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」
すごい
ぜんぜんわかんなかった。たぶん1/10も理解出来てない。
わからな過ぎたのでパンフレット買っておさらいしますなんとなく昔のサイバーパンク小説を読んでる感じ。ルーディー・ラッカーとか
チョコバー食べながらもう一度見たいです pic.twitter.com/CVXy9Uzj0K
— ひで (@hiddengolden) August 18, 2023