◆配信開始
Netflix映画『私は世界一幸運よ』(アメリカ)ミラ・クニス主演。
ニューヨークで順風満帆な毎日を送る敏腕ライター。しかし犯罪ドキュメンタリーの取材がきっかけで高校時代の暗い過去と向き合うことになり、完璧だったはずの人生に綻びが生じてゆく。#私は世界一幸運よ pic.twitter.com/xqAgwLWmpW— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) 2022年10月7日
NYで順風満帆な生活を送る女性の元に、過去の凄惨な事件の取材依頼が舞い込んでくる。それを機に彼女は学生時代の大きなトラウマと向き合うことに…Netflix映画『私は世界一幸運よ』鑑賞。暴力を受けた被害者側が泣き寝入りさせられる現代社会に向けた強い怒りが滲み出る。性暴力、銃撃描写に要注意。 pic.twitter.com/kQgJUFDrha
— ISO (@iso_zin_) 2022年10月8日
Netflix映画『私は世界一幸運よ』
ベストセラー小説の映画化。
ニューヨークで完璧な人生を送っている主人公の過去の凄惨な事件について描いた作品。性被害のリアルな実態と告発が、
テーマになっていてとてもしんどい。
ずっと戦いながら生きてるんだよな…
※性暴力や銃乱射の描写ありなので注意 pic.twitter.com/xWzIg09WAW— ゆりっぺ@クリエイティブジャンキー (@imirixoxo) 2022年10月11日
Netflix:『私は世界一幸運よ』(2022)
小説版の邦題は「幸運なんて私はいらない」原題は全く同じでも映画版は皮肉が効いてる。娯楽性と社会問題のバランス配分が絶妙で問題提起はないけど爽快感のあるラスト。ミラ・クリスの負けん気の強さが超プラスに働いて冒頭から不穏で最高。脇役もそれぞれ◎ pic.twitter.com/XxiANmf57D— ニートちゃん(30) (@kusoneet1992) 2022年10月9日
Netflix「私は世界一幸運よ」
記憶喪失して、自分が幸せと
思い込んでる人の話かと
勘違いして観てみたら全然
違った銃乱射と#Me Tooが絡んだ
現代的な話だった。女性が泣き寝入りせず、
経済的にも自立して、
言いたいことを言い、
好きなように生きる!という前向きな展開で良かったです pic.twitter.com/zEtKpxi9GF
— うつみえま (@emabag) 2022年10月11日
私は世界一幸運よ(Netflix)
ゼンマイ人形のように女性が求められる言動を心がける主人公のティファニー。
自分をさらけ出す怖さをぶち破ったとき、自分の足で幸せに向かって歩き出すティファニーがかっこよかった。これは朝から観るやつじゃなかった…と思ったけどぜったいに観るべき作品だった。 pic.twitter.com/5KolbbXHKG
— (@mumu_fuwa) 2022年10月12日
私は世界一幸運よ★3.8
すごく面白かった〜まず予告で主人公が悪なのかなんなのか気になって見ずにはいられなかった。確認のために見たけど過去と現在が交互にやってきて主人公の葛藤や苦しさ、心情がぎゅっと1本に詰まってて見終わったあとすごくスッキリした気分になった。見てよかったなって思う pic.twitter.com/uOlLDrllsT— Hamu reviews movie (@mylifeismovie38) 2022年10月11日
『Luckiest Girl Alive』(邦題:『私は世界一幸運よ』)
『Lの世界』のジェニファー・ビールスが出演しているからと、ヤバい気配はしていたけど恐る恐る視聴。過去の経験からPTSDに苦しみつつ「二度と傷付けられないために」と生きる女性の姿を描く。自らが犯した性暴力を隠し世間から尊敬の念を集める pic.twitter.com/NYHUmAaoLe— (@freedom_ga_suki) 2022年10月10日
『私は世界一幸運よ』Netflix映画。性被害を受けた少女が母親に話したら飲酒を責められる。なぜ戦わないと他者から責められる。あなたは性被害者の誇りになると責任を負わされる…とにかくリアルな描写がつらい。そして彼女は今、雑誌社で『男をいかせる方法』という記事を書いている。傑作。 pic.twitter.com/00qDOIe0s9
— れんげちゃん (@rennge_nekokai) 2022年10月11日
私は世界一幸運よ
Netflixで配信作品。高校時代の銃撃事件と性被害を振り返るかなりセンシティブな内容で、横暴で貴族的な周りの人間や毒親に阻まれた過去と理解されない婚約者の現代の状況から
周りに合わせ克服した幸せな女性を演じるか、苦しみを訴えるか迫られる辛く厳しい現状が突き刺さりました pic.twitter.com/6iRQEGFX8H— カプカ (@sincos93990721) 2022年10月11日
「私は世界一幸運よ」鑑賞。
【※注意】今作は露骨なレ○プ、学園での銃乱射事件の描写が含まれます。
タイトルの皮肉。ケアされるべき被害者が母親や恋人など寄り添うべき人に責められる悲しさ。そう言った被害者への抑圧が描かれる。
せめてミニシリーズなどで丁寧に語ってほしい題材ではあった。 pic.twitter.com/rviomYSfLa— たっツん (@kuderenyat) 2022年10月8日
「私は世界一幸運よ」
寝られないので適当に見始めたら思った以上にシリアスで全部見てしまった
エグい描写があるので注意だが内容は真摯だった
耐える女を簡単に「強い女」と言うのは違うし、「頭の良い女」とは八方美人になることではないというはっきりしたメッセージがあった気がする— (@ThatcherJin) 2022年10月8日
『私は世界一幸運よ』ファッション映画かと思ったら、内容は社会派だった。性被害について語ることがどるだけ勇気がいることか、落ち度があったんじゃないかとか責められたりして二次被害にあうこともある。声をあげることは恥ずかしいことではないと背中を押してくれる映画だった。
— きなこ@妊娠37w (@DslJtk4hMgWSKxG) 2022年10月12日
『私は世界一幸運よ』生きるという事は、背負ってきた枷を下ろす事。口を開く事。これが自分なのだと表明すること。それによって失ったり憎まれたりするのだとしても。主人公が鏡の中の自分を見つめるシーンが幾つも出てくる。あなたは幸せなの?それで良いの?と訴えるような眼差し。その選択に拍手。 pic.twitter.com/GsF0v76FJH
— ろろ・そぜ (@rorosoze) 2022年10月8日
「私は世界一幸運よ」観た。
始めの方で自分の本当の姿を婚約者に隠して結婚しようとしていると説明して描かれる彼女の姿が中盤以降全然意味がないのは置いておいて、この作品が描きたい事はすごく良かったし、ラストもそれよー!!と清々しかった。 pic.twitter.com/Atbahl7Wvt— kazumin08 (@kazumin197608) 2022年10月9日
『私は世界一幸運よ』観ました
内容はかなり重め。だけど、過去と向き合っていくアーニーがかっこよかった pic.twitter.com/6krpEQwmJq— (@rn106mc) 2022年10月10日
「Luckiest Girl Alive(邦題:私は世界一幸運よ)」を視聴。予告と作品紹介から重い内容なのは分かっていましたが、想像以上に凄まじい作品でした。プロットに大きな捻りがあるという訳ではないけれど、とにかく人物描写が丁寧かつリアルで、胸が苦しくなるほど引き込まれました。
— 浅名モニカ (@monika_asana) 2022年10月10日