#カツの映画感想
※バレはなし『夏へのトンネル、さよならの出口』見てきました!
原作読んだのがかなり前なので、ほぼ新規のノリで鑑賞。それがある意味良かったのかなと。
細かいカットされた部分は全く気にならず重要なポイントをブラッシュアップした分かりやすい脚本に大満足!
↓ pic.twitter.com/EmDRMDGaQK— カツ@日常 (@capjet1978) September 9, 2022
映画「夏へのトンネル、さよならの出口」 #夏トン
〜感想〜個人的に作画と作品の雰囲気はとても合ってたと思います!トンネルや祭りの表現がとても良かった!
原作より更に2人を中心の話として構成されてることにより更に2人の関係性が美しく儚く演出されていたと思う! pic.twitter.com/cs3SGzxZlx
— ゆ〜た◢◣ (@yuuta_sankaku) September 9, 2022
夏へのトンネル、さよならの出口
それなりの期待してみたらガッチガッチの暗黒青春映画兼SF映画なのでちょっとこれは大必見にも程がある作品だ。"時間"という概念の使い方も上手すぎるし何よりガッチガチの"暗黒"が詰まっててそこにどでかい光を刺す最高のドラマがここにあった。これはヤバい。 pic.twitter.com/A7pnwYLy5V— 通りすがりの伊賀栗 (@FFFFigaguri) September 9, 2022
劇場アニメ 夏へのトンネル、さよならの出口 感想
映像、声、音楽。全てを使ってあの原作だからこその空気感が見事に表現されていて、期待を遥かに超える満足感を得られました。
原作読んだときと同じカオルのあの一言で泣きましたよ。本当に初日初回で見て良かったと心から思いました!— かなた@ラノベ感想&紹介便 (@kanata0118) September 9, 2022
本日公開の『夏へのトンネル、さよならの出口』を観てきました。
あの「映画大好きポンポさん」を制作したCLAPさんということで観る前から期待値は高かったけど面白かったです! pic.twitter.com/r8jn5bgjaM
— T. (@t_figure_) September 9, 2022
「夏へのトンネル、さよならの出口」
かなり良かった!!
すっっごく魅力的なキャラクター達の甘くて切ないお話を、鮮やかな色使いのとてもキレイな映像で感じられて心地よい感動を味わえました。
#夏トン pic.twitter.com/eWQjfPx0GA— ショウ12号🍆 (@nasub_sho) September 9, 2022
《夏へのトンネル、さよならの出口》雨のホームで出会い、再会。堅い殻と壁を持つ2人が共同戦線を敷き"あの"トンネルへと向かう。変奏曲のように繰り返されるシチュエーションが奏でる多幸感。突っ張ってたあの頃、分かり合う事、大切な物を見つけるパワーを描く傑作🎉83分という尺もベスト!#夏トン pic.twitter.com/LB1ZxMZAnL
— つっちぃ (@tsucchy_tsucchy) September 9, 2022
「夏へのトンネル、さよならの出口」
いつも通りネタバレにしない感想です。(大いに主観)作品の色彩、音、声のトーンが雨の日の薄暗い時間を感じさせる印象。
この表現は、「暗い」ではなくて、心情を表す為の表現の作りで、キラキラしていない事で何かを伝える、そんな深い印象でした。続きます↓ pic.twitter.com/eM0gsIcZDY
— norikoma (@RecordsTokyo) September 9, 2022
映画「夏へのトンネル、さよならの出口」オンライン試写で鑑賞しました。繊細でキレイでとても良い映画でした。あんずの足ぱたぱたがかわいいよ。#夏トン
— 犬村小六 🐾新作準備中 (@inumura569) September 9, 2022
夏へのトンネル、さよならの出口 #夏トン 早速見てきました。原作勢ですが、超々々々満足しています。とにかくエモく仕上がってます。この夏何か失った人、捨てた人、いやいやもうそんなの関係なくあらゆる人に映画館に足を運んでもらいたい超抜作品です。 pic.twitter.com/bZ7P4QgKii
— へっぽこ (@quinellaplace1) September 9, 2022
『夏へのトンネル、さよならの出口』観た
ボーイ・ミーツ・ガールの真ん中ど直球を行く青春恋愛SF。もうそりゃ良いに決まってる。色彩が良い、声が良い、雰囲気が良い。いつまでも観ていたい世界観と、感情を爆発させる物語の佳境が最高。
この手のアニメは、鑑賞後の澄みきった余韻が心地よくて好き。 pic.twitter.com/uNrBTGDjyY— 鋼鉄隊長 (@godzilla1954s29) September 9, 2022
「夏へのトンネル、さよならの出口」観てきた
舞台が2005年なのだかガラケーのアニメーション描写の丁寧さが半端無くて笑ってしまったんだけど
それが最重要アイテムと言っても過言で無いので、結果終盤のシーンに重みが出ててお見事でした
滅茶苦茶05年くらいの雰囲気出ててノスタルジーでしたわ…
— 御科@元たこ焼き屋店長 (@takotenishell) September 9, 2022