
『マイ・ブロークン・マリコ』
救えなかった友人の遺骨と共に旅をする物語。世界のままならなさ、残響する思い出。どうしようもなくいとおしい。2人だけにしか共有できない複雑な思いが心に突き刺さる。喪失感と怒りと悲しみに溢れているのに心地良い余韻が残った。 pic.twitter.com/ENDJYE3Vqj— ムービーメン (@Stan_n_movie) 2022年9月30日
『マイ・ブロークン・マリコ』鑑賞。
自殺した親友の遺骨を強奪して弔いの旅に出る女の物語。依存関係に近い相棒を失い、骨壷と複雑な感情を胸に約束の地を目指す。漫画調の独白は気になったが、胸を打つシーンも多く、永野芽郁のやさぐれだ演技も新鮮。窪田正孝の優しさにただただ救われた。良作! pic.twitter.com/UCiyB6Z6Og— Rocky@六月の狂詩曲 (@rhapsodyinjune6) 2022年10月1日
『マイ・ブロークン・マリコ』
生まれながらディスアドバンテージを背負わされてしまった彼女たちの人生を包み込むような作品
しかしそこに安易な答えや希望などはない。それはきっと彼女たちを傷つけてきたあらゆるものに対する作り手の怒りだろう#背骨映画 pic.twitter.com/whTRs0Ee19— ⁂ ⌘ 背 骨 ⌘ ⁂ (@sebone_returns) 2022年9月30日
「マイ・ブロークン・マリコ」、本当に良い映画になったと感じたし、この物語で救われる人がいると確信しながらも、原作の漫画を読んでいる方なら分かると思うのだけど、自傷行為の描写があるのでそこはトリガーウォーニングがあれば良かったと思います。劇場では警告がなかったのでとりあえず。
— Marine (@im__marine) 2022年9月30日
映画『マイ・ブロークン・マリコ』観た!原作組ですが超泣いた…かなり良かった…。永野芽郁が啜るラーメンのひとくちの量、ひび割れたスマホ、マリコのアイコン。最初の数分で、この映画は大丈夫だと思わせる原作への愛と信頼を感じるのでみんな安心して観に行ってくれ…!#マイ・ブロークン・マリコ pic.twitter.com/ziIChH4xAP
— オガワヘヴンリー (@k_ogaga) 2022年9月30日
『マイ・ブロークン・マリコ』
ぶっ壊れて死んだ親友の遺骨を家族から奪い海を目指す女。救ってあげられなかった大切な人に今さら何をしてあげられるんだろう。私にはあんたしかいなかった!孤独な魂と魂が判り合う刹那で愛おしい時間…永野芽郁の演技いや彼女の魂そのものが私の心にぶっ刺さったよ pic.twitter.com/QJrNVFSNtU
— 続・池袋らぶせくしー (@RUsrjkCwbF354K8) 2022年10月1日
船橋TOHOシネマズ「マイ・ブロークン・マリコ」監督タナダユキ。食堂のテレビが伝える友人の死、何も言葉を残さなかった彼女の遺骨を抱いていつか行きたいと話していた岬へ。原作がいいのでしょう、骨箱と牛丼に立てた割り箸のセンス。余計な事は描かずシンプルに撮った監督、終わり方もまた良い。 pic.twitter.com/NvhEhY0VVB
— ももなの (@dr_fo1) 2022年10月1日
「マイ・ブロークン・マリコ」凄く面白い。親友の遺骨を持って旅する女。90分もない映画だが、脚本と演出がよく出来ていて、主人公ふたりの気持ちにぐいぐい入り込んでいくので、かなり色々なことがあったような気分になる。永野芽郁と奈緒のいままでにない熱演に圧倒される映画だった。 pic.twitter.com/8EzMzaLfB0
— よしぼう (@bafkm) 2022年9月30日
『マイ・ブロークン・マリコ』ひなびた風景と独特の視点からの暗い画面はもろにゼロ年代のタナダユキ。脚本が向井康介なので期待したが日本映画のダメなところを煮詰めた感じ。曖昧でご都合主義なリアリティライン、生い立ちによる不幸の連鎖、とにかく海を目指す、そして絶叫芝居……ノレるわけない。 pic.twitter.com/V3Db2F9AuW
— na坊 (@_cinema_girly) 2022年10月1日
『マイ・ブロークン・マリコ』
疾走感がある原作とゆったりと余韻を感じさせる映画。好みでしょうが自分は原作の方が好き。永野芽郁ちゃんのシイノはちょっと若くて可愛すぎたかな… pic.twitter.com/0htaKqNaBR— ⁂ ⌘ 背 骨 ⌘ ⁂ (@sebone_returns) 2022年9月30日
『マイ・ブロークン・マリコ』試写で鑑賞。めちゃくちゃ良かった。原作マンガをほぼ再現しながらエモ度を高める工夫が随所にあり、原作にないオリジナル要素には作り手の強い意志を感じてとても良かった。ラーメンをかっこみ鼻水を垂らしタバコをバリバリ吸う永野芽郁さんが素晴らしすぎた。 pic.twitter.com/Du5s1cVrBd
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) 2022年9月26日
「マイ・ブロークン・マリコ」。営業先に向かう途中立ち寄った中華屋のテレビのニュースで幼馴染みの親友・マリコの自殺を知ったシイノ。彼女の住んでた部屋に行くと遺品や遺骨は実家の父親が引き取ったと言う。彼女は実家に乗り込みマリコの遺骨を強奪し、追憶の旅に出る。痛みを悼むロードムービー。 pic.twitter.com/fxwOjEdQKl
— 窓の外 (@madosoto) 2022年10月1日
『マイ・ブロークン・マリコ』観てきた
良い映画なのかなぁ。よく分かんなかったけど割と好き。正直これまで永野芽郁かわいいって思ってなかったんやけど、この永野芽郁ビビるくらいかわいい。肌白!透けるやろ! pic.twitter.com/dcwa6n33ob— よよよよ (@tenten_FeverMax) 2022年10月1日
『マイ・ブロークン・マリコ』良かった!あの素晴らしい原作をほぼ完全に追いつつ、わずかに「補強」されている箇所が手数少なくてもとても効いていて。原作のシイノ&マリコも映画のシイノ&マリコもどちらもとても愛おしく感じる。原作読んだ方も未読の方にも強くお勧めです pic.twitter.com/2eJ5YnFCpD
— 楠野一郎(プロペラ犬) (@kusunopropeller) 2022年9月30日
映画『マイ・ブロークン・マリコ』。ある日突然死んだ親友の遺骨を持って旅する話。タバコをばかすか吸う格好良い永野芽郁が最後までずっと格好良かったです。斜め後ろに座ってる人は5回くらい泣いてました。 pic.twitter.com/xJXfgZ9pL9
— ずんだ@ 仙台つーしん (@sentu_zunda) 2022年9月30日
まるごと愛おしい映画です。
生きるって辛くて大変で出口なんて見えなくて…、
でもこの映画からは、生命力や健やかさを感じます。
タナダユキ監督のユーモアと優しさ、永野芽郁さんの健やかさのお陰かなぁ。音声ガイド担当しています。#マイ・ブロークン・マリコhttps://t.co/4UmV4SXLM0
— 永田亮子 (@WnEQ67oIyJ1tmfh) 2022年10月1日
誰よりも大切な人が、心も身体もぶっ壊されてしまったら。自分を置いて逝ってしまったら。ダチを守れなかったシイノの苦しみ、悔しさ、悲しみ、怒り、無力感。それら全てを見事に体現し切った、永野芽郁ちゃんの演技に震えた。『マイ・ブロークン・マリコ』、こういう邦画大好きです。 pic.twitter.com/6MZRmxsLE7
— . (@foraslan93_4) 2022年9月30日
#マイブロークンマリコ
かなり原作に忠実…というのはあまり褒め言葉ではなくて、たとえば、主人公の心中の独白をそのままボイス・オーバーにするのはどうか。そこは映画的な表現があっていいはず。
終盤、原作には無い、例えば弁当食うシーンとかは良いと思いました。https://t.co/9805tUbFU4— Gomez Sone (@surfinhamster) 2022年10月1日