エンドロールのつづき
スピルバーグより一足早い同映画監督の実話を元にした映画
チャイ売り少年サマイのアレを見る時の汚れのない純真な瞳でも犯罪は♂️なのだけど最後に親父の決断にまたしてもな観た人ほぼママンの料理に腹が減るであろうインドカレーブルゴーニュ風良作…邦題も良き pic.twitter.com/6eVAlm2Kui— とらを・OnFiRRRe・まーゔぇりっく (@Trawo110105) 2023年1月20日
エンドロールのつづき、面白うございました。「映画を描いた映画っすか〜。ようあるやつっすね〜」って舐めた態度でケツを掻きながら見に行ったら「そっちの映画の方向かぇ!!」って白目剥いてビックリする作品なこと間違いなし。
— 塩谷友幸 (@midoriiro13) 2023年1月20日
#エンドロールのつづき
監督自身の話とか。
映画と言うよりは、フィルム映画もっと言うなら光に魅せられた少年の話。自主上映の想像力とかは素敵だけど盗みだし、映写機の末路を感傷的に表したりでちょっと乗りきれず、時代の流れで失職するファザルの方が気になるかも。父親の決断にタイトルは素敵。 pic.twitter.com/xhRPPU2MBu— マキ (@Kubric2001) 2023年1月21日
『#エンドロールのつづき』新作映画7本目
フィルムのその先…村を出たいと足掻く少年。映画に魅せられ夢を抱く彼の未来はどうなるか。
正直前半は退屈に思えてイマイチ乗れなかったが、物語が大きく転じた後半はとても見応えあり。誰かにとって大切な何かは再利用されて循環していく。#EDDIE映画2023 pic.twitter.com/F7nivc7bae— EDDIE @KingsFan (@eddie2yuji) 2023年1月20日
エンドロールのつづき フィルム愛と子どもたちの限りない可能性が素晴らしい。子どもはひたすら愛して信じてやれば良い。静かに佇む母の姿にそう教えられた。フィルム技師もいい。親じゃない大人が身近にいることの大事さ! pic.twitter.com/fpsclss6Hq
— ArdethBay (@ardeth64956111) 2023年1月20日
「エンドロールのつづき」観ました。ニューシネマパラダイスの焼き直しかなと思っていたけど、少年が映写技師と仲良くなった後の展開は全然違っていた。彼は光に魅せられて自ら試行錯誤する。インドの料理、電車、トラック、音楽、動物、風景…は見ていて楽しく、そしてエンドロールの続きがなんとも♡
— じゃりんこ (@jarinkocafe) 2023年1月20日
大穴すぎてこんなに泣くとは思わなかった…インド映画まじで熱すぎる…インド版ニューシネマパラダイス×スタンドバイミーに映画愛をぎゅうぎゅうに突っ込んだ本当に傑作映画だった…原題のラストフィルムショーを邦題のエンドロールのつづきに変えたのはまじでお見事すぎる…見てくれ…見ればわかる… pic.twitter.com/4BefQpR3gy
— ゆき (@ZgByr) 2023年1月20日
#エンドロールのつづき
鬱屈とした生活の中で少年が見た映写機から照らし出される光、それは決して物理的な現象でも、単なる娯楽としての映画でもなく、外の世界への憧れと未来への希望そのものだったのだろう。主人公役の少年が抜群に良い
原題は『LAST FILM SHOW』だが邦題も秀逸。年間ベスト級傑作 pic.twitter.com/X6Pfpsn0CP— DーJO (@d_noch) 2023年1月20日
インド版『ニュー・シネマ・パラダイス』な感じだけど、子供の感性で表現される描写が独特で美しく、調理シーンや情景に力入ってて魅入りました。良作。おすすめ。
てなわけで『エンドロールのつづき』でした。#映画好きと繋がりたい#エンドロールのつづき pic.twitter.com/U3jNHJpAmh
— 山久地昂 (@koyamaguchizzz) 2023年1月20日
【エンドロールのつづき】
映画が人を惑わし、1人の人生を左右させうる存在であることを改めて思い知る。子供たちだけでカーテンにフィルムを映し、効果音を自分たちで全てこなすシーンの幸福感たるや。エンドロールで流れる数々の映画監督に日本人が3人。そこにT監督の名があったのは意外だった。 pic.twitter.com/7kvlQHYHIw— 尾形誠規 (@ryou0226jp) 2023年1月20日
インド版ニューシネマパラダイスかと想像してたら良い意味で裏切られた!映画好きには胸熱間違いなし。少年のキラキラした瞳が眩し過ぎるし、お母さんのお弁当も美味しそう。
#エンドロールのつづき pic.twitter.com/NJ3wcIHERQ— キンセンカ/pot marigold (@marigold_pot) 2023年1月20日
「#エンドロールのつづき」鑑賞。
映画に恋して光に魅了されたインドのチャイ売りの少年。
とにかく素敵な素敵な映画でした
子供の純粋な心が好きというだけで諦めずに突き進む姿には感動するし、沢山の色んなシーンにグッときましたわ。
美しい母親の作る料理がこれまためちゃ美味しそうなのよ pic.twitter.com/cT9zuubzgH— otoboke (@otoboke1717) 2023年1月20日
エンドロールのつづきがめちゃくちゃ面白かった。
主題はニュー・シネマ・パラダイスに近く、少年が映画に恋する話だった。フィルムと少年と電車の映画的な美しさはすごい。
いやーすばらしいものをみた。 pic.twitter.com/QFDWtTr3mm— マル・デ・イヌ (@cuatroseis) 2023年1月20日
#エンドロールのつづき インドの片田舎、学校に通いながらチャイ売りを手伝う少年が映画に魅了され作りたいという大きな夢を抱く!
夢の実現は小さな興味や発見から。少年の成長と映写の過渡期が並行して描かれ、希望と同時に寂しさも覚えた。監督の映画へのrespectが詰まった良作。母のお弁当も良い! pic.twitter.com/ipNT5eLr7t— Josie (@josiejosiehappy) 2023年1月20日
#エンドロールのつづき 光を捕まえる。まさに9歳の少年の視点を切り取ったような光の撮り方が美しく、刹那的な儚いフィルム映画の良さがすごく伝わる。映画を愛する純粋無垢な少年の行動と映写技師ファザルとの友情に感動した! pic.twitter.com/FjtgGpuERv
— Kenya (@kny2367) 2023年1月20日
映画を観ていました。"エンドロールのつづき"
インドの少年が映画に夢中になる様子、素朴な題材でありながら、
レトロな映画シーンと、時折見せる最先端の映像美のコントラスト、機材やフィルムが廃棄されても、別の形で意味を持つなど
まるで仏教的とでもいえそうな考え方が、印象深かったです。 pic.twitter.com/rh1ftou3Uz— wdstk1 (@bigear23052001) 2023年1月20日
エンドロールのつづきを観てきたよ!
チャイ売りの少年が映画と言う沼にはまって行く様子にはらはらドキドキしながら見守ってきた。英語を話せるか話せないかの二択の社会で光を捕まえようとする少年は純粋さと怖さも併せ持つたぶん。
フィルムを通して見る世界がえもいんだけど、死と再生な感じ。 pic.twitter.com/BsT9AaGvSk— あさこん (@asakoon) 2023年1月20日
『エンドロールのつづき』
映画好きが主人公の作品は当たりが多いと期待して鑑賞。某名作と似てるとこも多いですが、インド映画でしか出来ない表現も多いです。
色、音、景色全て良いです。
あと母の料理がかなり飯テロなので要注意#エンドロールのつづき#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/wa4q7ZJV06— 7 (@g9biu3LCPctLELe) 2023年1月20日
『#エンドロールのつづき』鑑賞
小さな村でチャイを売る少年を中心に、足踏みミシン等の廃材で映画を自作投影する姿に涙した。今にも潰れそうな映画館の外壁塗装を施し、その恩恵で初めて映写室に入った6人の少年のキラキラした瞳は最高に美しかった。実話である愛情こもった母の手料理も見どころ。 pic.twitter.com/XvQdEmwEhd— tk (@t_k_10969) 2023年1月20日
#エンドロールのつづき 観賞。
光によって映画は作られることの素晴らしさを主人公を通じて教えてくれる作品。
インド映画にしてはフランスとの合作からかアート風な描写が目立ち、そこに時間を割いてるのか物語としては些か強引で退屈。
とはいえ監督が如何に映画が好きかは伝わる内容だった。 pic.twitter.com/xD99DDPfJY— モンキー@「モンキー的映画のススメ」の人 (@monkey1119) 2023年1月20日
#エンドロールのつづき
を観て、インド映画らしくないと言う人がいるけど、
西インド映画は基本のフォーマットとして歌や踊りは入れない。その点では東インドのベンガル語映画系統に近い。
東京や大阪じゃなく名古屋や北海道が舞台の日本映画は日本らしくないって言ってるのと同じなんですよ…….— Buffys-Movie (@MovieBuffys) 2023年1月20日
エンドロールのつづき、観てきました✨映画館で観る映画の特別感を思い出した…近くに映画館無くて映画館で初めて映画を見たのが高校卒業してから位だったので、映画に恋する気持ち凄く心に染みました…
スクリーンって特別なんだよ…https://t.co/wZlDZC5eV6— バタ子 ᴿᵃᵈʰᵉˢʰʸᵃᵐ (@P19791023) 2023年1月20日
『#エンドロールのつづき』試写鑑賞。家族で観た映画体験をキッカケに魅了される少年。映写技師との出会いから更に映画の虜に。レンタルや配信の無かった時代、劇場での一期一会の映画体験がとてつもなく大きかった頃を思い出させてくれる。主人公の母親の弁当が美味そうでグルメ映画としても最高! pic.twitter.com/q136ezIHSn
— ボンクラ映画館 (@bonkura_theater) 2023年1月19日
#エンドロールのつづき 試写にて
アカデミー賞国際長編部門の有力候補とされていた『RRR』を抑えてインド代表に選出。監督の並々ならぬ映画愛、とりわけフィルム映画への愛着と畏敬の念が溢れている。キューブリックなどの巨匠オマージュを散りばめつつ、懐古に耽溺しない学び・前進の姿勢が頼もしい。 pic.twitter.com/8CpVqVntHV— touch (@o_kilo_byte) 2023年1月14日
フィルムを透かす光、スクリーンに映る光、太陽光、とにかく光の描写が綺麗な映画だった
内容も良かったんだけど、うまく言語化できない悔しい
色々な映画監督へ経緯を払ってる映画とはいえキューブリックのオマージュだけ露骨すぎて笑っちゃった pic.twitter.com/fL3XpOOCyv— なべち (@WaTee3_) 2023年1月20日
映画に心底惚れてしまった少年のまぶし過ぎるほどまっすぐな映画愛が、映画ファンでいる幸せに改めて浸らせてくれた。監督の幼少期がモデルの、等身大にしては結構やんちゃな物語に、笑って泣いて、お腹が空く。
この"光の魔法"はスクリーンで観ることに意味があるはず‼️
『#エンドロールのつづき』 pic.twitter.com/w9eD2oRtf5— ́◐ (@sea_movies) 2023年1月17日
エンドロールのつづき、監督さんの思い出を編集して観客に観やすくした構成の作品だった。優しく理解ある母の愛情弁当や、光の描写、映写技師との関係、子どもたちの友情がよいです。父についてはネタバレを避けるので触れず。あと観たあとはバングルやスプーンを見る目が変わると思います。
— TK (@jinny_tk) 2023年1月20日
#エンドロールのつづき ってタイトルが凄く良い
映画って観終わってからが本番な時がありますよね
友達と感想で盛り上がったり、映画に感化されて新しい事を始めたり元気をもらったり
観賞後もそんな素敵な日常や思い出をくれる映画の素晴らしさが伝わる、愛ある題名だなと笑顔がこぼれます
公開楽しみ pic.twitter.com/iq82APQ4BM— ️⛄️❄️☕️ (@Apollo45811441) 2023年1月17日
#エンドロールのつづき 監督の子供時代がベースというので、かなり前の話と思いきや、フィルムからデジタルへの過渡期に設定されており、単なる『ニューシネマ・パラダイス』的ノスタルジーに留まらず、時代の変化でのアレコレを描いている点が作品の奥行きを更に深めていました(ぜひ 、空腹覚悟で) pic.twitter.com/Nf3ry3f3G1
— 吉岡 由起子 (@ensor_a13) 2023年1月18日
「#エンドロールのつづき」
良すぎた…めちゃくちゃ良かった…永遠に涙止まらないかと思った…。
光に魅了され、映画に恋をした少年の瞳に映る世界が画面いっぱいに広がって、1秒たりとも目が離せなかった。
フィルムの行く末を見つめる絶望感から、ラストシーンの美しさまで、最高に愛おしかった。 pic.twitter.com/3Ei4Xj7u9b— くろねここ (@momo_rururun) 2023年1月17日
『#エンドロールのつづき』昨年の『RRR』と対照的にしっとりしたインド映画ですが、得られる高揚感は同じくらいあります!映画とは光によって形作られる芸術であると捉えた演出が美しく、そして国境も過去現在未来といった時間すら超えて繋がることができる素晴らしさを訴えるラブコールに胸が熱くなる pic.twitter.com/DKxBhv2ZPc
— 平野レミゼラブル@キネマ荘 (@28kawashima) 2023年1月19日
フィルム映画へのオマージュ的な作品。
35mmの映写機やフィルムへの愛情が強くて映画好きには堪らないかも…一般的に観たときに少しストーリーが弱めかな?とも感じたので私の評価はやや低めの設定ですが映画好きにはお勧めです。#エンドロールのつづき pic.twitter.com/WjM3s90LLK
— リンコロシネマ (@wA6L8dYH3AD8gwv) 2023年1月20日
子供への愛情いっぱいの母親役のリチャー・ミーナは美しく、
彼女が作中で作るスパイスと野菜いっぱいの料理が本当においしそうで、
お腹がすごくすきました。#エンドロールのつづき pic.twitter.com/M332XO1J13— アッシ (@assi4646) 2023年1月20日
先日、四ツ谷駅すぐのムンバイでランチ
ディナーでは「#エンドロールのつづき」のコラボメニューもあるそうです。チラシとステッカーもいただきました明日の監督来日舞台挨拶楽しみです!#インド料理ムンバイ pic.twitter.com/nHK11atmfK— ろあ (@YmVaAv0G5Qs6qg8) 2023年1月20日
映画『エンドロールのつづき』
『母の料理がかなり飯テロなので要注意!』
『あのラスト…ズルいよ!魂を撃ち抜かれちまったじゃないか!』#エンドロールのつづき #映画https://t.co/DVP2CuyoOp pic.twitter.com/3h1ezuaSDU— ENJOY__CINEMA (@ENJOY__CINEMA) 2023年1月20日
そして気になってて絶対見たい映画エンドロールのつづきのコラボメニュー食べてきた!お弁当の蓋開けにくいみたいで店員さんが心配して声かけてくれたけど余裕で開けられましたよ pic.twitter.com/YsJpihNfSR
— ゆいんち (@yuinnchi) 2023年1月14日