仕事前、高橋洋作品 #ザ・ミソジニー 公開初日初回。「恐怖」「霊的ボリシェヴィキ」の不可解な悦びがさらに増幅され、山中の古びた洋風邸宅を舞台に夢魔的で現実と妄想の境目が不確かな“戦い”が展開する。中原翔子、河野知美、横井翔二郎がシーン毎にその役割を変容させ難解…再び観に来いとの啓示か pic.twitter.com/Cz9mItVY5o
— Aquinolit (@JaimeBaro9KPOP) September 9, 2022
「#ザ・ミソジニー」鑑賞。
不気味な洋館を舞台に、呪われた事件を演じる2人の女優を描く。
よく分からない感じはあったが、不気味な雰囲気や不穏な感じ、ちょっと笑っちゃうとことか良かったです。
高橋洋!って感じで、この作品もめちゃ好きだわ〜😆 pic.twitter.com/C4d8WNR0u6— otoboke (@otoboke1717) September 9, 2022
ザ・ミソジニー……とんでもねぇ映画でございました。恐怖映画と言うよりも「映画の恐怖」
日本ホラー映画界を貫く鉄砲玉。
そして、ネタバレ出来ませんけど、あの斜め上の展開は胸熱すぎる。久しぶりに映画の後に鳥肌たっちまいました。
もう一回観ようかな(笑#ザ・ミソジニー #胸熱 #Jホラー pic.twitter.com/EG5cQdmxL5— 萩之マルボ楼 (@MajesticT27) September 9, 2022
『ザ・ミソジニー』予想を超えてきた。今年のベストっすね
— BJ (@bjbj95820660) September 9, 2022
『#ザ・ミソジニー』見所(1)
サバイバル映画なのだ。
どんどん過酷な状況になるも、決してめげない、二人の女優。
最後の最後まで闘いを放棄しない。
さあ、行くぜ!の場面では、高揚して、胸アツだ。
これからますます酷くなるだろう、この国。
生き延びるための秘訣が、ここにはある。 pic.twitter.com/Hu99rSbIP8— 龍神直八☆映画『ザ・ミソジニー』応援人間 (@godra708) September 9, 2022
本編の雰囲気とは打って変わって、和やかな雰囲気の舞台挨拶を見させていただきました☺️監督や演者さん達の映画・作品への取り組み方はとても興味深かったです。
これからパンフを読んで反芻して、色んな発見をしたいと思います#ザ・ミソジニー #監督かわいい🫶 pic.twitter.com/1EFtpOEJJD— nero (@shizensan) September 9, 2022
「ザ・ミソジニー」
中原翔子が狂ったかのような勢いでこの魔法陣を展開した辺りからは、もう怒涛。
邪教集団、一瞬の格闘戦、斬首、何でもあり。
突然「魔法陣の内側は外側からは見えない」というルールを台詞で済ませてしまうなど、最早乱暴だ。 pic.twitter.com/BQCZUrXdRd— グラビトン・ボルト(侵略者) (@adnojifhinfo) September 9, 2022
高橋洋『ザ・ミソジニー』観た。奇妙な事件。地獄に繋がる洋館。スクリーンの不気味な映像。歴史の裏で暗躍するカルト教団。作品を構成する全ての要素が不穏な空気を醸成し身震い。虚実のあわいが溶け合う茫洋としたラストが鑑賞者を得体の知れない場所に攫う怪作ホラー。
— さやとう🐧✨🐧✨ (@sayatou) September 9, 2022
ザ・ミソジニー、衣装に着目してじっくり見たさある…
大牟田さんのシャツガーターが本当に本当に本当に良すぎて食い入るように見てしまった…
— 🍉キキリン🌺あさみ🍧 (@stay_5s) September 9, 2022
ザ・ミソジニー
ホラー苦手なんだけど、中原翔子さんが主演との事で観てきた。
摩訶不思議な高橋洋監督の世界。
ちょっとクセになるw pic.twitter.com/kcRSYB0xuz— つぶやきひでき (@thousand_knives) September 9, 2022
ザ・ミソジニー想定してたよりだいぶ変だったけど、『恐怖』『霊的ボリシェヴィキ』なんかでイヤというほど味わった「よく解らない、恐ろしい何かを目の当たりにしてしまっている」というあの感覚があったので大満足だよ
— 靈 (@sudama987) September 9, 2022
「ザ・ミソジニー」
とっっても面白かった!
河野知美さんと中原翔子さんの存在感と演技に魅了されてしまった、他の出演作品もぜひ観たい。
藤崎コウイチさんによるスタイリングがまた素晴らしい!
以前画廊で展覧会をした時に一度お目にかかった素敵な方、今夜の舞台挨拶にもいらしていました😍 pic.twitter.com/JnRiIHZ7yz— ultramarine blue (@ultra_marine46) September 9, 2022
俺は高橋洋を信じている。『ザ・ミソジニー』はここ数年で劇場で観たホラー映画の中で1番面白かった
— BJ (@bjbj95820660) September 9, 2022
「ザ・ミソジニー」鑑賞。
滅茶苦茶変な映画だったのは間違い無い。
不気味なTV映像に関するエピソードを若干目線の合わないzoom会議越しに二人の女性が語らう冒頭からして既に不穏。
奇声を発しながら呪術的な儀式を行うカルト集団など、白石ホラー的とも見える新たな細部が見えるのが凄い。— グラビトン・ボルト(侵略者) (@adnojifhinfo) September 9, 2022
ザ・ミソジニー、とりあえず霊的ボリシェヴィキがハマった人なら観て損はないと思います。私はめちゃくちゃ好きだった。
— What a Wonderful World (@ngmy) September 9, 2022
「ザ・ミソジニー」は延々と新しい恐怖を探っていこうとする高橋洋の探究心がスクリーンに漲っていて、圧倒されてしまった。まだまだ新しい試みで「イヤなモノに惹かれてしまう」感覚を観客に与えようとしている。
正直、黒沢清でさえそのステージから降りているのに。— グラビトン・ボルト(侵略者) (@adnojifhinfo) September 9, 2022
ザ・ミソジニー、序盤の猪鍋を食べ終わった直後の娘役のセリフをよく聞き取れなくて、もやっと気持ちを最後まで引きずってしまった。「放射能?」って聞こえたけど文脈が謎。
— What a Wonderful World (@ngmy) September 9, 2022