『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』冒頭から心掴まれ3時間半を感じない完璧な映画。撮影演出デザイン全てが快楽でこんな映画的な映画久々だ。ディカプリオ演じる白人男性視点だからこそ気がつく潜在意識とラストの不快感に私自身が驚愕した。これこそスコセッシ監督からの提示なのだろう。大傑作 pic.twitter.com/qCcZ97YcsD
— (@fumi_cinema) October 20, 2023
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」(2023年)
愚鈍と情けなさを体現したディカプリオの人間味溢れる熱演。その冷酷さが観客を戦慄させるデ・ニーロの老獪なる怪演。熱量にまみれた映像の濁流で魅せるスコセッシの天才的演出。映画界のレジェンドたる3人の力量が、期待以上のパワーで交錯する傑作! pic.twitter.com/oFzXf0OCAv— 宮岡太郎@「ガールズドライブ」11/10公開 (@kyofu_movie) October 20, 2023
"#キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン"本日公開
豪華な俳優陣とセットで206分…圧巻だった‼︎
事実に基づいた作品ということで戦々恐々としている…恐ろしいことだけど、この映画で考えさせられることが重要なんだと心から思う。
レオ様とロバート・デ・ニーロを劇場で見られて幸せ✨ pic.twitter.com/I7MfJLYCyW— (@tk0uvmmw) October 20, 2023
2023年352本目『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』鑑賞
『金がほしい』という一点の欲のみで人を殺しまくる『グッドフェローズ』×『冷たい熱帯魚』の200分超えの人間ドラマ…長いよ!!セリフのテンポがゆったりのと音楽が妙に心地よくて100分ぐらい余裕で寝た…やはり実録系は苦手だった… pic.twitter.com/8TRoxCgZwX— 空翔ぶギロチン (@moviekoala) October 20, 2023
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」面白い。石油で裕福なインディアンを殺して儲けるインディアンビジネスの盛んな町。だが、それを善も悪も等しく包み込む様に、叙事詩的に淡々と町の年代史を描いていく。「沈黙」でやった手法を発展させたスコセッシ監督でないと撮れない見事な三時間半だった。 pic.twitter.com/zBHaSmCOMT
— よしぼう (@bafkm) October 20, 2023
『#キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
油田がある先住民居住地を舞台に異民族間の人間関係を描いた実話ですが、オイルマネーに目が眩んで善悪の見境が無くなる白人たちの様子が丁寧に描かれてましたね。
見終われば単純な内容で、上映時間を短くできる様な気がしました。#全ての映画に感謝 pic.twitter.com/f7mk9AGjs0— 柳田りかおんは夢で踊る (@Lycaonyanagida) October 20, 2023
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
目が離せない。
本作は、見過ごされがちなアメリカ史の闇に可能な限り触れている。登場人物の感情をうまく引き出していた俳優陣の演技が素晴らしい。そして撮影、演出、音楽も見事。スコセッシ監督は、このような作品を作れる数少ない人物の一人だ。大傑作。 pic.twitter.com/5PfmLy3AhE— ムービーメン (@Stan_n_movie) October 20, 2023
本日は『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』と『ザ・クリエイター/創造者』の二本立て。
『キラーズ〜』が終わって休憩中。オーセージ族の連続殺人事件を題材に裏切り者ユダを描いた映画だった。スコセッシの罪と贖罪の物語2023年版。おそらく彼は生涯このテーマで作品を作り続けるのだろう pic.twitter.com/g53rr45lSk— シリアスマン (@aseriousman00) October 20, 2023
『#キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
長さを感じない…とは言わないが、負の歴史を丹念に描いたスコセッシ渾身の206分。先住民に差別的でありながら、彼らが手にしたオイルマネーに群がる白い魑魅魍魎。名士の顔と強欲の塊を体現するデ・ニーロと、愛と善悪に揺さぶられるディカプリオが圧巻。 pic.twitter.com/QGoprJdGhF— sail (@hysknttnkk) October 20, 2023
#キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン 20年代南部で起きた先住民の怪死事件を基にスコセッシ監督がその歴史の暗部を丹念に描く長編傑作!石油を掘り当てた先住民の富に忍び寄る陰謀と差別に身震い。愛と裏切り、献身と野心に苦悶するレオ様の表情、強欲で冷酷なデ・ニーロに圧倒され続ける206分! pic.twitter.com/VVvMODKGiO
— Josie (@josiejosiehappy) October 20, 2023
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』観た。超面白い。闇に葬られた地獄の様なアメリカの歴史を、歪な夫婦関係と共に描いた西部劇サスペンス。欲望や暴力に塗れた社会、同調圧力や保身に走る人間など、何百年経っても変わらない"闇"を深く描き出したスコセッシの手腕には改めて感服。大傑作。 pic.twitter.com/gA2rRvYO7d
— さむ (@vJ8ldXHJSG7hKzl) October 20, 2023
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』デ・ニーロ極悪。オイルマネーに狂い先住民オセージ族を殺すわ人種差別酷いわで実話だし胸糞シーンも多いけど、デ・ニーロとディカプリオがこそこそ悪どい話をしてるの面白くてずっとみていられる。浅はかでクズなディカプリオ最高です。長いけどみて良かった。 pic.twitter.com/nEVav1HITa
— にょろにょろ (@gumi11021225) October 20, 2023
試写会「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」米国の闇を炙り出した問題作であり、役者陣の熱演も含めた力作映画でした。注目点を挙げるとしたら、まず本作のインディアンの立ち位置や白人との関わり方が従来のイメージとは異なり、複雑な米国の歴史を垣間見る面白さがありましたよ #映画キラーズ → pic.twitter.com/nmYudiDuXs
— チェキロ (@check_row) October 17, 2023
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』IMAX観賞。
1920年代オクラホマ州オーセージ先住民連続不審死事件。
冒頭から物語に没入。長尺なのだが、しんどくなる中盤に雰囲気が変わり、飽きさせない。
スコセッシ監督の熟練技。演出力。
見事な映像美。ディカプリオの揺れ動き。‘その後‘の描き方が新鮮! pic.twitter.com/FjZwgF87ln— Yuriko Bennett (@anydaynowJP) October 20, 2023
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』:スコセッシ十八番の富のある方向へ仲間たちが向かっていきある種の青春となるがやがて崩壊していく物語、と思えば一見複雑に思える関係性もシンプルになるのだが、3時間半近くある必要性はないだろう。切れ味悪いし鈍重で退屈な作品に感じた。 pic.twitter.com/HGYy6Bu8EJ
— che bunbun 『ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023』パンフ寄稿 (@routemopsy) October 20, 2023
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
ひれ伏した。映画的な快楽と胃がもたれる不快感と背徳感と緊張は勿論だけど全編通底している「愚者たちへの俯瞰的な視線」が小気味良い。人生にやましいことだらけの人間として彼と同じように戦々恐々としつつ同時にやはり思ってしまう。ははは。面白いなあ。 pic.twitter.com/VLHoIaffMj— ちゃんぽん (@FLCL_FLCLIMAX) October 20, 2023
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンみた。金の為なら何でもやるという底なしの欲望がウルフ・オブ~×アイリッシュマンというか、スコセッシのお決まり要素を詰めた感じでやっていて楽しかった。期待していたものをそれ以上でも以下でもなくやってくれて普通に満足できた。 pic.twitter.com/PT2gExZTKI
— 肝心かなめ (@xinkaname51358) October 20, 2023
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
体感5分とは言わないが1秒も無駄がない3時間26分。レオはずっとしゃくれ。締め方も面白く、サプライズあり。字幕が嫉妬するほど素晴らしい。うまい方たくさんいらっしゃいますなー。 pic.twitter.com/Y75Hf7br8x— hitomix (@htmx99) October 20, 2023
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
M・スコセッシ監督の飽くなき探求心か向上心か御年80歳とは思えないほどエネルギーが満ち溢れていた、そのエネルギーを享受した206分後には得難い体験をしたと心身ともに感じるはず。
東和ピクチャーズから招待されました#映画キラーズ試写会 pic.twitter.com/7pb8zuuhYO
— wes (@aneon24) October 18, 2023