【かがみの孤城】オオカミさまの物言い、皆が時間のズレに気付くのに期待してたのかな？

>>182
リオン「みんな気づいてないフリして黙っててもらえるかな」

>>182
スバルが予言本書いて当時は単なる妄言文って思われたがどんどん日付が一致して・・・とかか

>>185
「今度のゲームは将来映画化されるんじゃないですかね、そのくらいの自信はありますよ」

>>182
「バカ殿様って面白いよねー」
「ﾊﾞｶﾄﾉｻﾏ?」

>>759
これ、
①お城の正体（時間のずれ）
②喜多嶋先生の正体
③オオカミ様の正体
このうち一つ見だけつけていきってる奴が多すぎるんだよな
というか①すら全員が七年ごとズレてるって分かったやつもいないだろうし
ストロベリーティーで大分分かりやすくはなったけど別にあれだけで特定できる訳でも無いし（原作勢が文句言うのはまあわかるが）
確かに先の読めない展開ってのは大事だけどそこの文句は全部わかってから言ってほしいもんだわ

>>759
まあでもストロベリーティーの件でわかるやつはわかるだろ
わかったところで面白いのには変わりないからどうでもいいけど

>>762
あれは露骨な仄めかしなんで、ああそういうことねと思う人はけっこういたろうな
でも現実の事件の捜査とかじゃないんでミステリで解決編の前に真相がわかったところで
それは作者の掌の上かもしれんし
（エラリークイーンみたいな構成ならまた別かもしれんが）
ましてこれは別にミステリでもないからね
むしろその味付けを利用した青春物語ってところか

>>762
何の事前知識もない初見でみたときは
ふつうにアキの姉かと思ったな
妹のためにスクールで働いてんのか、と

>>783
何の知識もなく見たけどストロベリーティーのところで
「ん？？まさか…『君の名は。』と同じ(時代ズレギミック)ようなやつか？？」とピンときたよ。
さすがに似てるからピンとくるし、「ストロベリーティーが好き」とわざとらしく言いながら飲んでた時点で
「このストロベリーティーが好き」というセリフに何の意味が？？」と引っかかってたから、
ストロベリーティーが再登場した時点で何かあるのは確定だもんね。
その後も親切に(わざとらしく)「学校で会う約束したのに出会えない」とかゲームとかルーズソックスとかヒント散りばめてくるから
流石に親切すぎると思った。
一応ミステリーなのでアンフェアにならないようにはしてるんだろう。
「謎解きは本筋じゃない」というのはわかるけど
それならもったいぶらず別のところに尺を割いて欲しい

>>787
まあお話の起伏付けだろう
現実で会えばいいじゃん→会えない→一応会うことは可能
みたいな流れ

>>761
オオカミ様の正体はお姉ちゃんの遺影の髪型と一緒の学校に通いたかったって思いでわかる
そもそもどんでん返しがどうのとかいう映画でもないからそこがわかろうがわかるまいがどうでもええわ正直

>>763
それはさすがに弱い。
まぁでも、そういう映画じゃないから別にいいんじゃね？って俺も思う。
この映画は不登校やいじめられっ子の子供たちに
どこぞのアホ映画（そばか…）みたいに
「真っ向から立ち向かうべき！方法は知らん！」みたいな
無能なメッセージを送ってるわけではなく
いわば「何とかやり過ごせ」的なメッセージを感じてそれが結構好き
まぁいじめっ子の真田が成敗されないのはわかるけど
レイプおじさんは普通に犯罪者だから捕まっとくべきとは思うけどなｗ

>>812
そんなもんだろな
だからアニメの伏線が雑でカタルシスが薄い指摘は別に間違ってはないしそれとは別の物語の所で評価がされてる