『落下の解剖学』
ギスギスした夫婦の関係がどんどん法廷で明かされるが真実に至る決定的な証拠はない
犯人探しの裁判モノではないってことらしく、その家庭の軋みみたいな部分をバラバラに解剖していくのが本筋ってことなのかな?でもやっぱり真相は凄く気になる。今はやってない寄りの感想 pic.twitter.com/ZNyIZ1Mzqv— 虫 (@enmt_kihachi) March 11, 2024
【落下の解剖学】観賞
面白かった👍
2時間半ずっと集中して観てた
1番言いたい事を言うとネタバレになっちゃうから感想まとめるの大変
あの夫婦喧嘩のリアル感ヤバいね
1番大変だったのは裁判で英語をフランス語に同時通訳してた女性なのかも笑 pic.twitter.com/bQWsDiW49g— ごんピクシー 映画野郎Aチーム (@grandir88) March 7, 2024
『落下の解剖学』をみた
着地点で人を選びそうだが個人的には大好き。曖昧な証言や生々しい口論で背景や人格がいかに断片的に伝わり、判断されるのかを描いており人間関係の縮図みたい。妻が執筆した本の内容から疑われる辺りはこの映画に対する観客の予測を見透かしたような構造になってて面白かった pic.twitter.com/T7QHmnqM8E— 真真 @映画感想 (@movie1518) March 9, 2024
落下の解剖学観ました。
真面目な感想ですが、終始真摯に真実よりも自身が信じる現実は何かを選択して生きるしかない、ということを訴える真面目な作品でした。
欲に塗れた不純な感想ですが、スワン・アルローというどこから撮っても画になる俳優を数限りなく拝める最高の映画でした。— ただのはぎわら (@ogi528) March 10, 2024
「落下の解剖学」
とてつもなくよくできた予告編を、映画を観たあとにみて唖然とした。よくあんなにかけ離れた内容の予告編作れるなぁと。そして、先にみなくてよかったと思う。映画は緻密で繊細な法廷劇を中心とした人間ドラマ。謎解きというような軽いものでは無かった。https://t.co/wPr7vSJroz— はなすみこ (@movie_hanahana) March 6, 2024
映画感想「落下の解剖学」
もっとサスペンス色の強い作品だと思って観たが、法廷劇メインで事件に巻き込まれた家族の心情を描きつつそこから全貌を読み取るみたいな感じだった。最後の少年の証言が全て"創作"だったらと考えずにはいられない。
いい作品だった。 pic.twitter.com/kQrR5sQjBm— クルーガー (@agent_kruger) March 5, 2024
『落下の解剖学』。封切りしたばかりなので、感想を少しだけ。びっくりするくらいストレートな法廷劇。最近の流行である、社会状況や風俗をサブテーマにした作りではなく、つかみどころのない主人公の生活をはさんで、法廷でのの尋問、証言、ちょっとした再現ドラマが延々と続く。#十三映画 pic.twitter.com/k2zmOQC8X9
— 十三乗換 (@jusotransfer) March 7, 2024
『落下の解剖学』を観た。「典型的なフランス映画」(退屈の意)という感想を人から聞いていたのでさほど期待していなかったけど思ったより断然スリリングで個人的には結構好き。ただそのスリリングさはミステリとしてのものではないしもう30分短くても良かったなとは思うけど
— 秋好亮平 (@akiyoshihey) March 3, 2024
『落下の解剖学』の感想が難しいな。
思ってたミステリーとは違かったな。
裁判を通して、明るみに出る夫婦のすれ違った姿。それを傍聴する息子。次々と明かされる事実がキツイ。これが裁判か。
楽しそうに笑ってる2人の写真がね、遣り切れない。 pic.twitter.com/f7m1hX7U0j— あちゃいち (@a_cha_i_chi) March 2, 2024
落下の解剖学面白かったな。証拠不十分の場合は最終的に憶測や証人の記憶を頼りに判決を下さなくてはいけないのが大変そう過ぎて映画見ているのに仕事している感覚になった。夫婦間でしか理解できないことを論理立てる苦しさが伝わる。感想後でまとめます。 pic.twitter.com/kBuN4i4xF7
— 杏 (@tabuneigazuki) March 3, 2024
「落下の解剖学」おもしろかった 人間を人間たらしめているものが生む弱さと強さ、ただどちらも哀しい、という感想 信頼できない語り手というけど、"信頼できる語り手"がそもそもリアリズムではないですよね?という話ですね 映画らしく、カットと視点の妙も楽しめました
— お月見 (@mochigman555) March 3, 2024
落下の解剖学
【感想】一見の価値はあるが胸糞悪いので、10点満点中6点。特に共同親権とかフェミニズム関連に興味がある人は見ても損はない。フランスでとある人里離れた家に住む夫婦と子供一人の家族。突然夫が3階から落下して死亡する。夫殺しの嫌疑をかけられる小説家の妻が無罪を勝ち取る物語。… pic.twitter.com/mAcY6fSHdh
— くろのす社長 (@MasukuShac87060) March 3, 2024
落下の解剖学、面白かったー!
まずフランスと日本の家族の在り方というか親の在り方の違いが大きくて、ストーリーの軸とはめちゃズレたところに違和感を感じる。そこがまた面白いんだけど、、観た人と感想を話したくなる映画。— はる (@vj5_4) March 4, 2024
『落下の解剖学』見事な“サスペンス”。音楽の使い方がキレてるし、犬の瞳孔の開き具合までも演出に組み込まれてそう。ネタバレになるかもしれない感想は↓
(情報商材売ってる人みたい)— kb2 (@kb2) March 6, 2024
落下の解剖学を見た。2時間半があっという間に感じるほど面白く、そしてごっそり削られる感もありとても疲れた。「疲れた」と「面白かった」という感想は同居し得るということが分かった。
— 漂白 (@lookatbleach) March 5, 2024
落下の解剖学見終わったあと、一緒に見た恋人に弁護士役の人がセクシーだったとしか感想が出てこなかった pic.twitter.com/C6TSdCleCc
— mm (@___hasesuns) March 3, 2024