『モリコーネ 映画が恋した音楽家』
今年最初の、涙が頬を伝った映画。
私の中で、
映画音楽作曲家は
エンニコ・モリコーネかそれ以外か
とまでは流石に言わないけれど、
唯一無二の作曲家。彼のドキュメンタリー映画に対し、私がその場で送れる敬意はスクリーンを最後に退出する事しかなかった。 pic.twitter.com/xyoOtHYgdY
— ユメ◯ (@umemaryu) 2023年1月15日
上映中の
『モリコーネ.映画が恋した音楽家』
を観た。
「ニューシネマパラダイス」等の
映像と音楽を楽しみながら
作品について本人の証言と
関係者の考察を重ねていく
ドキュメンタリー。
作品論のうんちくが娯楽映画として
成り立つなんて!
文庫本を後ろの解説から先に
読むような人にお勧めだ。 pic.twitter.com/TXIVioqjGw— 杉山亮 (@nqaOAaBRPlMvwlK) 2023年1月15日
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』
少しでもサントラとか映画音楽好きな人は絶対観に行った方がいい映画だよ。
2時間半で50本近く映画が登場するんだけど裏話と制作過程がぎゅっと詰め込まれてて情報量が凄いの…劇中でコメント寄せてる方々もみんな大好きな面々で聴いてるだけで楽しかった pic.twitter.com/r7Mx7LZGwe— ℙ子 (@anti00ism) 2023年1月15日
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』で、ハンス・ジマーがモリコーネ音楽の凄さについて熱弁をふるっていますが、ジマー作品でモリコーネ・オマージュといえば、登場人物の職業にスコア・コンポーザー(J・ブラック)がいる珍しい『ホリデイ』(2006)のスコア。旋律の満面にマエストロへの敬意が。 pic.twitter.com/GkvmLWuYhp
— babby (@cipriani_s) 2023年1月16日
#モリコーネ を鑑賞❗️ドキュメンタリー映画としてはかなり長い157分の映画だが、彼の残した偉大な足跡を最初から最後のヘイトフルエイトまで体験でき。その映画を傑作に押し上げる見事なスコアーを聴けて、紹介された映画は全て観たくなった!エピソードはどれも面白くインタビューの中で彼が pic.twitter.com/QMOeAsS083
— 木枯らし。 (@Eiga20Nigaoe21) 2023年1月15日
#モリコーネ#キノシネマ天神
素晴らしい作品でした。
[映画音楽]というジャンルを作り上げたモリコーネ。インタビュアーの賞賛の声、曲と共に流れる名作の数々、自分がその場に居るような感覚 鳥肌で体が震える。授賞式のシーンは、
思わず涙。ジュゼッペトルナーレ監督ありがとう。
是非 劇場へ。 pic.twitter.com/Lkpgnt5QXA— イチロー (@JACK55MIKIE) 2023年1月15日
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』
監督トルナトーレという事で抱いた懸念は見事払拭。
モリコーネの人柄に深く入り込み、単なる映画音楽家でない音楽家としてのマエストロぶりが見事に掘り下げられた。師の紡いだメロディーの情緒と手を携えて感動を呼ぶ傑作です。
この多幸感、ぜひとも劇場で。 pic.twitter.com/ED9mndZ83O— ぴくナゲ (@Nuggets85527221) 2023年1月14日
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』鑑賞
めちゃくちゃ良かった!!この記録を残してくれたトルナトーレ監督に感謝したい。天才創造者の様々な素顔、またスクリーンで観たことがなかった数々の名画の名シーンが詰まっていて、何度も感極まって泣いてしまった。妻マリアさんとのエピソードも泣ける。 pic.twitter.com/p7BN7s6ggG— Yuyuyumimimi (@Yuyuyumimimi3) 2023年1月15日
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』は、ジュゼッペ・トルナトーレの語り口のクドさはありつつ、あの映画もこの映画もモリコーネだったのかという今更の驚きと、とにかく『続・夕陽のガンマン』や『ミッション』、『ヘイトフル・エイト』等々を、劇場のスクリーンと音響で観たくてたまらなくなる作品。 pic.twitter.com/ZQn5T4GTty
— 本屋プラグ (@books_plug) 2023年1月15日
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』鑑賞。イオンシネマ座間6。ドキュメンタリーで2時間37分かと構えるが、まだ観ていたいと思うほど引き込まれるのはトルナトーレ監督の力量か。観た映画が出てくると懐かしみながら楽しめて、特に『ミッション』の映像と演奏が一番感動した。終了時、拍手したくなる。 pic.twitter.com/ICh8z5X5EB
— Take Taka (@qubicfire) 2023年1月14日
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』
求めた音楽の本流を外れても、その劣等感さえ創造の力に変え伝説となったマエストロ。どこか達観し経歴を振り返る饒舌と控えめな自己評価、そして何より楽しそうに語る天才らしからぬ可愛げw
彼の映画音楽が親しみと共にスッと心に響く理由に触れた気がした。最高! pic.twitter.com/OZTjMMcvQh— コーディー (@_co_dy) 2023年1月14日
今日の映画 ① #ユナイテッドシネマ岡崎
『#モリコーネ 映画が恋した音楽家』
映像と音楽は相乗効果で結ばれたら相思相愛。一方、過剰な音楽演出と言われたり、音楽不要の映画も存在する、離反の関係であったりもする。切り取られた映像だけでも感動できるのは、音楽が魔法であることの証。ズルい。 pic.twitter.com/keIcUbh8c7— 覗き見猫 (@koujimatudaira) 2023年1月15日
モリコーネ映画が恋した音楽家鑑賞現代音楽にはいつもどこかにモリコーネの音がある。音楽が映画のバックミュージックとして使われていた時代から音楽が主役の映画音楽へ。モリコーネの人生は音楽そのもので彼を掴んで離さない。映画好きはこの作品を観ることで映画への理解がさらに深まると感じた。 pic.twitter.com/7petuu7ytP
— (@WNT_SNW) 2023年1月15日
私の敬愛するモリコーネの映画観てきたんだけど、めちゃくちゃ良かったのでぜひお勧めしたい!!!
2時間半くらいあるけど、情報量多すぎて全然飽きなかった。
作曲の話や監督との話とか、興味深かった。とりあえず詩篇交響曲聴き直す! pic.twitter.com/94KpS6BEAk— * 桶絢湖 (@junkokepf) 2023年1月15日
「モリコーネ 映画が恋した音楽家」
凄く面白い!!!
モリコーネについて詳しくなくとも楽しめた!!!
このドキュメンタリーに出てくる映画、存在すら知らなかった映画がたくさんあり、観てみたくなる!!
感動的で見応えのある一本!!! pic.twitter.com/uhAs2asSGF— フレット (@movies_movies_7) 2023年1月15日
「モリコーネ 映画が恋した音楽家」鑑賞。
マジで映画好きは全員観に行った方が良い映画。
なぜモリコーネの音楽はこれほどまでに感動的で人々の情感に強く訴えかけてくるのか?
その秘密の一端が、この映画でモリコーネが見せるまるで修道士ように慎ましくて勤勉な姿に垣間見ることが出来ました。 pic.twitter.com/T3mNqZDYKn— よっち (@LRDCEypMt1rCy44) 2023年1月16日
映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』鑑賞。
人がどうやって映画人になっていくのか、具体的な作品への思いを示しながら丁寧に描かれる。
的確に物語を把握する能力と作品を見る力に、映画に必要とされるためのヒントが見えた。
一生かけて少しずつ好きに近づいた人の物語だ。幸せな気持ちになった! pic.twitter.com/Ogw0pIh8yo— かいちょー (@kaicho_nandana) 2023年1月14日
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』見てきました。映画は見たことなくても聞き覚えのあるメロディーの数々。もうほんと、敬意に溢れていてずっと胸いっぱい。何度も涙をぬぐってしまう。彼の音楽は「人生をつむぐ糸のようだ」ってなんて美しい表現だと思った。字幕は松浦美奈さんです。 pic.twitter.com/mgIKIJX47b
— ボン (@bonnenuts) 2023年1月15日
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』
今年ベスト入り確定。
映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネの天才的な才能と音楽への愛が詰まった完璧な作品。そのスタイルと、長い人生を通じて作り上げた優れた作品の数々で、傑出している。編集や演出も見事。ここ数年で最高の音楽ドキュメンタリー。大傑作。 pic.twitter.com/EFp1SeSKBV— ムービーメン (@Stan_n_movie) 2023年1月13日
マカロニウエスタンからジャッロ
そしてみんな大好きニューシネマパラダイス#モリコーネ映画が恋した音楽家 は音楽という側面から映画を進化させた巨匠の偉大な功績を映画史とともに辿る157分もの壮大なドキュメンタリー全編に渡るモリコーネ愛そして映画愛!
満足感たっぷりでしたー⸜( ॑꒳ ॑ )⸝ pic.twitter.com/7r8sljJU9G— 胃住院ピロリ (@helicobacter) 2023年1月14日
モリコーネ 映画が恋した音楽家
一度聴いたら忘れられない曲ばかり。それくらい映画に寄り添っていて独創的。素晴らしくて観入ってた。中でもモリコーネの妻への愛情がとても素敵だった私はニューシネマパラダイスがとても好きでこの曲が流れてからは涙が止まらなくなった素敵な作品でした✨ pic.twitter.com/T323vOz3W1
— 米ねこ (@komeneko555) 2023年1月15日
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』鑑賞。映画音楽界の巨匠エンニオ・モリコーネ自らが語る自身の半生と手掛けた音楽の数々。そして劇中に50本以上登場する映画(ほとんどが未見)の名場面のなんと魅力的なことか。
知ってるつもりで知らなかった彼の底知れぬ才能の凄さに圧倒される157分だった。 pic.twitter.com/2Hh9s5k2aG— フィッシュ (@colossus4000) 2023年1月13日
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』モリコーネ格好いい。奥さんと仲良し。曲を当時の気持ちも含め自分で解説してくれるから凄く面白かった。名場面と音楽がばんばん流れて最高だし、指揮をしている姿は迫力あった。時計じかけのオレンジもやる予定だったのね。出てこなかったけどテオレマも大好き。 pic.twitter.com/E1HGqcBDvI
— にょろにょろ (@gumi11021225) 2023年1月13日
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』鑑賞。
マエストロ:エンニオ・モリコーネ。
彼の研ぎ澄まされた音楽への天才的センスが映画のエッセンス足りうる理由が音楽・映画両業界のプロ達の見方からもよくわかる…。
指揮だけでグッと込み上げるものを感じる音楽性…素晴らしいです!✨
ランクA~S pic.twitter.com/xyb74A2pF8— 洋タルト (@XXVmdvAbBdghi0T) 2023年1月14日
「#モリコーネ 映画が恋した音楽家」
そこまで詳しく知らなかったけど、やはりすごい人だった!しっかりと基礎を積んで最初は屈辱だったという映画音楽の世界に。映画音楽を一つのジャンルに築き上げる功績は映画ファンすべてが讃えるところ。西部劇ファンとしてはその話が語られて嬉しかった。 pic.twitter.com/OMWfmE0acT— まさし(小僧) (@iiduka_masasi) 2023年1月14日
映画と音楽は切り離せない。画面背景から流れてくる音楽で話の内容をも変わってしまうこともあるくらい大切な要素。モリコーネ自身が語るドキュメンタリー作品。音楽によって映画の感動が思い出される。#モリコーネ映画が恋した音楽家 #映画 pic.twitter.com/TFo7MLEZIs
— アリス (@alice8944) 2023年1月16日
「#モリコーネ映画が恋した音楽家 」鑑賞
膨大な名作の映像資料とモリコーネの楽曲を見事に織り交ぜ、本来であればシンプルなインタビューが映画の力によってあらゆるジャンルに様変わりする。
モリコーネの功績と魅力を言葉ではなく映画言語で表現できた今作もまた一つの名作の仲間入りを果たした。 pic.twitter.com/Z6ZAhL0bzX— Blog_Machinaka@映画ブロガー、ライター (@Blog_Machinaka) 2023年1月15日
もうすでに今年ベストなんじゃないかっていうくらい本当に素晴らしすぎる映画だった…これはただのドキュメンタリーじゃない…モリコーネの人生そのものが映画みたいだった…映画館で見て体感してほしいし、これを見たらもっと映画が見たくなると思う pic.twitter.com/543hgsMQh4
— ゆき (@ZgByr) 2023年1月13日
#モリコーネ 映画が恋した音楽家
素晴らしかった
彼の音楽を評した言葉
"人生の日々を織りなす糸のようだ"
"単なるサウンドトラックではなく映画における台詞だ" これらが全てだと思ったベートーヴェンやモーツァルトと並んで彼の肖像画が音楽室に飾られるべき偉大なマエストロのお人柄に感動!✨ pic.twitter.com/Aw3DBxFnkL
— No other love (@mikom0424) 2023年1月14日
約2時間半、余すところなくモリコーネの生い立ちや少年時代、音楽との出会い、魅力、偉大さを見せてくれる。劇中のセリフ「彼の素晴らしさは一生かけても話しきれない」。おそらくこれでもかなり短くまとめてるはず。ウキウキタランティーノも見れて大満足でした。 pic.twitter.com/SEGZs0nnxA
— きらちゃん・タランティーノ (@KIRAK_) 2023年1月13日
「モリコーネ 映画が恋した音楽家」@キノシネマ天神、だんー!
ドキュメンタリー映画で泣いたの初めてやった…観てきた映画のバックヤードにこんな偉業があったのかっていう…モリコーネへの敬意を込めながら「ワンス・アポン・ア・タイム・アメリカ」や「アンタッチャブル」を観なおしたくなった。 pic.twitter.com/8J7Tw0mXqZ
— HIRO(ぽてぽ亭けんぴ) (@dommirapi5489) 2023年1月15日
今日の1本『モリコーネ 映画が恋した音楽家』。「これを観ないでどうする」なドキュメンタリー。様々な作品の名曲が流れるたびに胸が高鳴り、いかにエンニオ・モリコーネが凄い人物かを改めて思い知らされる。残念なのは、都内では優れた音響設備の劇場で掛かってないことだよ。 pic.twitter.com/EeBv6mM7tU
— 村田英之 (@Hide_Murata) 2023年1月14日
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』
多くの著名人が競うかの様にエンニオ・モリコーネを様々な語り口で称えるが、どの言葉を聞いてもシックリ来てしまう。
巨人の足跡は様々な方向から見ても、偉大かつ巨大である事実をまざまざと見せられる。対する当の本人は冷静に当時の思い出を語るの姿が面白い。 pic.twitter.com/TJDsK7wy2D— レオナ (@ClockworkReona) 2023年1月14日
「モリコーネ」
何故私はモリコーネの革新性や偉大さに気付かなかったのか?
それは既にそこにあり、子供の頃ラジオの映画音楽番組を父と聴いていました。
空気を学習しなければ空気を認識できないように、モリコーネの音楽がそこにあり気付かなかったのです。改めてモリコーネを認識し尊敬しました。 pic.twitter.com/vOV1mb3xh0— ポンコツ映画鑑賞録・樋口寿夫 (@toshiohiguchi) 2023年1月15日
#モリコーネ映画が恋した音楽家 観賞。
本人と錚々たる人たちのインタビューによって浮かび上がるモリコーネの葛藤と苦悩、姿勢、ポリシー。
彼の音楽をこうして歴史として見ていくとどうやって変化や進化していったのかが非常に面白かった。
そう、ツカミなんすよね、ツカミ。 pic.twitter.com/SD2vkWNLbi— モンキー@「モンキー的映画のススメ」の人 (@monkey1119) 2023年1月14日
映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』本当に素晴らしかった。「反芸術」と侮られながらも、独創的に冒険的に映画音楽を作曲し続けた生涯に後半は涙が止まらなかった。いくつもの映画体験を彩りあるものにしてくれて感謝しかない。 pic.twitter.com/kwh3Spw7tV
— ペリークロフネ (@pkurofune) 2023年1月14日
『#モリコーネ映画が愛した音楽家』観た
次に何が出てくるかワクワクしながら過ぎた157分。何度か観ているはずなのにモリコーネとは知らなかった映画を再確認できたことも楽しい。『ニュー・シネマ・パラダイス』はやっぱり泣けるが、マエストロ自身もお気に入りだったとのことでホッコリ。 pic.twitter.com/S64UracPvK— SIG226 (@SIG2264) 2023年1月14日
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』観た。
ものすごくおもしろかった。音楽への向き合い方もだけど、家族へのリスペクトや愛にも感動した。
これから改めて彼の音楽が流れる映画を観る時、その映画の観え方聴こえ方も変わるだろうな。それも楽しみ!
インスピレーションと刺激がたくさん。 pic.twitter.com/KGsfbti7LA— milet(ミレイ) (@milet_music) 2023年1月13日