トップガン マーヴェリック

【トップガン マーヴェリック】そもそも現実じゃドッグファイト自体が珍しいって聞いたぞ

484: かちかち映画速報
そもそも現実じゃドッグファイト自体が珍しいって聞いたぞ
それに加えて旧世代機VS新世代機なんて
あくまでフィクションだこれは

485: かちかち映画速報
>>484
珍しいどころか殆どのパイロットが経験しない
ケイン少将「40年で敵機を3機撃墜したのは君だけだ」
招集されたトップガン卒業生12人の中でも経験してるのはハングマンだけそれも冷戦時代の遺物
F-14vs第5世代機は最高のファンサービスさ

585: かちかち映画速報
>>485
そう、前作を観て愛してくれた人へのご褒美
ある訳ない世界をみせてくれるのか映画

588: かちかち映画速報
>>484
ロック岩崎のwiki

日米間での空中戦訓練において旧式であるF-104で当時新鋭機だった米空軍のF-15を「撃墜」したことがある。
自著『最強の戦闘機パイロット』p108-p113によれば、F-104はF-15より小型である分発見されにくいことと、加速性能が上という利点がある。
それに加えパイロットとしての技量は岩崎のチームが上と自負していた。
これを生かすため、訓練開始時に互いに擦れ違った後は以下の戦術を採った。

相手チームをいったん振り切り、死角から接近する。
相手チームから発見されにくいということは味方同士でも見つけにくいことを意味するが、相手チームを基準にして自分がどの位置にいるのかを互いに連絡し合ってカバーする。
十分に近付く前に発見されたら1に戻る。これを繰り返す。
上手くポジションに付けることができたら僚機が囮になる。
相手チームが囮を追いかけるのに夢中になっている間に岩崎機が背後から撃墜する。
F-15に乗り換えたあとも同機よりも軽量で機動性に優れたF-16で模擬空中戦を挑んできた米軍を返り討ちにした。
この時の相手側の戦法は前述と攻守を逆にした同じものであり、それを予測してのことであった

593: かちかち映画速報
>>588
前作のバイパー+ジェスター対マーヴェリック&グースみたいだな

595: かちかち映画速報
>>588
小型で小回り利いてってゼロ戦みたいだ(ミリオタじゃないから適当な知識

597: かちかち映画速報
>>595
小型で加速性能は良かったけど小回りは良くなかった
多分時代的にB29のような戦略爆撃機の迎撃を想定していたんじゃないかと思う
開発者だか設計した人が航空自衛隊の格闘戦の訓練見て真っ青になったとか
コレはそういう戦いする戦闘機じゃない
みたいな

601: かちかち映画速報
>>597
そうなんだ!ありがとうありがとう!勉強になる。

605: かちかち映画速報
>>597
F104(隊員にはマルヨンと呼ばれてた)はロケットに小さめの翼を付けたような機体だからなぁ
エースコンで使った時も低速では失速しやすくて、扱いづらい機体だった
それでF15に勝ったというのは、最後はパイロットという今作のサブテーマに通じるね

610: かちかち映画速報
幼少の頃「世界の空軍ドッグファイト」(TVで鑑賞)で戦闘機好きが高まってからの
トップガン(前作)でさらに盛り上がり、今作で時を超えて大盛り上がりは言わずもがな
オレ個人はこんな感じ

966: かちかち映画速報
パイロットの腕次第の台詞はsu-57とのドッグファイト直前にもう一回出てくるのが熱い
綺麗に伏線回収してる

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1657958474/0-

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